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2007年2月24日 (土)

北海道のごほん

Book 釧路ナイトハイクで
入手してきた本など。
けっこう情報ソースと
しても地元ならではの
内容の本は現地の書籍が
一番である。
ネットでは表面的な
内容だけだしね。
深く掘り進むとこういう
本もまた楽しい。

左から

「釧路港 味覚の散歩みち」
工藤虎男 著
釧路新書別冊
H17.3.31 初版 H18.5.31 初版3刷

工藤氏は岡山生れの方ですが
釧路漁協のOB。
海産物をメインに美味しいおはなしと
釧路の漁業の歴史もわかります。
おきらくに読める食の本。

「北海道雪山ガイド」
北海道の山メーリングリスト 編
北海道新聞社
H18.12.26 初版1刷

山スキーのコース関係を北海道の
スキー場でなくオフピステの50座余りの
コースが分かりやすく書いてあります。
メーリングリストがうまく機能するとすごい
力になるんだなあって感じる本ですね。
地方の新聞社の出版物はローカル色
豊かで内容のしっかりした濃いものが
多いので嬉しいです。
スノーシューなどで入山したコースなどの
マイナーな場所もしっかり掲載されてるのが
涙モノだす。

これを参考にGWに北海道の山スキー三昧を
しようかなあって思ったけど、暖冬で雪は
GWまでもちそうもないです。
こういう時は気分を切り換えて夏を先取り!!
という事でGWは「おがさわら丸」の
特二等チケットを入手しました。
竹芝桟橋から1000km以上も離れた
東京都へ!! GWは首都東京へ!!
でも欠航しないでね。(笑)

「北海道の活火山」
勝井義雄・岡田弘・中川光弘 著
北海道新聞社
H17.1.17 初版1刷

火山の多い北海道。
しかも活発に活動を続けており
噴火も、災害も記憶に新しい。
詳細をまとめた本であり
空撮の写真も多く、アプローチの
参考になる。もちろん、本は
噴火や形成の歴史、
ハザードマップもあり
一般的というより、防災関係者向け
の本ではあるが、学術レポートや
専門書ほど難解ではなく
誰にでも分かりやすい構成です。

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2007年2月21日 (水)

雪道フェチに厳しい暖かい冬

関西のスキー場が厳冬期
にもかかわらず、バシバシ
店じまいしている。ほっけ氏も涙。
確かに2月上旬の北海道も
暖冬モードであった。

Chitose 新千歳空港で出迎えて
くださったAYAさん夫婦。
積雪でアイスバーンに
うっすら新雪です。
一番滑りそうです。
ありがとうございます!!
ラムしゃぶ美味しかったっす!!
でも、札幌市内ではタクシーが
ギュルルルっとえらく
スリッピーに走ってました。
タクシーが何処でも運転が
過激っす。

Utoro 網走と知床の足に
したのが、マツダの
デミオ4WDです。
凍結路、圧雪路でも全然
不安も無く、このクラスでは
一番しっくりと乗れた
レンタカーです。
荷物の容量もあるし、
けっこう気にいったなあ。
ウトロのゴジラ岩の前で。

Siretoko_1 知床横断道路は
もちろん冬期閉鎖ですが
一番圧雪バーンで
ドリフトいけいけな道は
知床公園線でした。
でも、それも短い岩尾別YH
までの数km区間だけ。
ここから先はスノーシューの
人たちが入ってましたね。

Abasiri 網走駅前の
圧雪状況です。
圧雪下が一枚氷。
歩くのでもとっても
スリッピーです。
シューズのスパイクが
かなり役に立ちましたね。

Kusiro_1 釧路駅前の様子は
雪も少なめだ。
釧路空港への
阿寒バスのリムジンです。
大きいバスでもクイックな
ハンドリングで運転してました。
ヨッチバス運転手さんも
群馬で大型二種ドリフトかな。
伊香保温泉で
とうふ店号を煽れるんじゃ?

Siretoko2_1 レールの旅も多かった。
線路もしっかり雪の中ですね。
しかし、このまま春になるのかな。
流氷も現時点でも
例年になくまばらな帯状だそうで。
チーム氷点下も
ちょっと寂しい年になったなあ。

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2007年2月19日 (月)

250円の威力

Boshoku01_1 京都も相変わらず
暴食しちゃったなあ。
まず最初は清水寺の
お茶屋さん。
ぜんざいと
わらびもちを
頂きます。
和風だよね。
やっぱ京都だからね。

Boshoku02_1 お昼に食べたのが
テレ東系でガイヤの夜明け
かなんかでも紹介してた
250円弁当を発見。
場所は京都で一番長い
アーケード商店街である
三条会商店街です。
でも、内容はコンビニより
ボリューム感あって
値段は半分って
思うとこりゃ近所にも
欲しくなるお店だよな。

Boshoku03_1 鶏のカツの弁当と
鶏南蛮な弁当をチョイス。
味は南蛮の方が良かったかな。
でも、ボリュームはスゴイ。
満腹になっちゃいます。
そばの三条大宮公園で
頂きましたが、鳩が多くて
ご飯粒をおねだりされました。

Boshoku04_2 夕食はこってりラーメンに
夜食は敦賀で回転寿司。
うにゃあ。
食べ過ぎだわ。
北陸道のPAで雨の中、
お休みなさい。
ちなみに写真は
ジムニーでフルフラットで
寝る場合の様子です。
快適、快適。

Tateyama_1 翌朝、ほっけ氏とお別れして
私は北陸道を富山の立山ICまで
200kmほどシフト。
立山黒部アルペンルートの
入口をチェックしに行くも
やはり雨で、気温は2℃。
雪はすっかりクサレ雪で
ヒドイもんです。グスグス。
称名滝のゲートは
閉鎖されるも雪は20cmくらいしか
残っていない。
こりゃ4月には室堂に
どれだけ雪があるのか?
こまったもんだわ。

Neji_2 そのままR41で南下し
飛騨一ノ宮の水無神社に
寄ってからR257で帰路に
つきました。
写真はネジの木。
伐木しようとするとネジ曲がった
という祟り的な話の木です。
しかし、飛騨も雪が無いです。
なんとか流葉スキー場は
湿雪でも滑れてる感じだけど
下呂から南はもう夏って感じ。
はぁ、こりゃもう山スキーというより
登山モードでしか山は
アプローチできないかなあ。

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他力本願で南無阿弥陀仏

Kyoto01_1 清水寺からチャリンコで
二条城へ向かいます。
加茂川を少し遡上し
三条通りを西進しますが
二条城はチャリンコの
駐車場で200円も取る。
バッカじゃないのって事で
お掘りを一周して
三条アーケード経由で
浄土真宗の総本山へ。

Kyoto02_1 浄土真宗は本願寺派の西と
大谷派の東に分裂
しているのです。
親鸞さんも苦笑いしてる
のではないでしょうか。
まず西本願寺へ。
写真は国宝の唐門です。
蒼い色の発色が
綺麗ですね。

Kyoto03_1 御影堂が工事中のために
阿弥陀堂(総御堂)の
正面にある
阿弥陀堂門から
入ります。
阿弥陀堂は本尊の
阿弥陀如来像が
安置されて
いる本堂です。

Kyoto04 右が阿弥陀堂、
左が御影堂です。
共に重要文化財です。
御影堂は親鸞の
御真影が安置されています。
現在は工事のため
阿弥陀堂にあります。

Kyoto05 東本願寺も
基本的には似たような
レイアウトで御影堂と
阿弥陀堂があります。
共に再建になりますが
東も御影堂は改修工事が
本格的な外装でカバーされ
行われています。2008年の
親鸞聖人750回大遠忌により
東西ともに工事を
行ってるのです。

Kyoto06 ともあれ午後から
雨も降り始め
濡れネズミで観光
サイクリングも大変なので
他の寺社はまたの機会と
言うことにしました。
帰りに五条楽園という
昔の遊廓であった界隈に
寄ってみました。
二階から声をかけられそうな
そんな雰囲気が残りますね。
まあ、旧赤線地帯なんで
ほっけ氏も黒い背広の
おいちゃんを見て、
出てきたトコは組の事務所やでっ!!
って。恐い。恐い。

雨の中、一条界隈の
ラーメン激戦区でお食事など。
もちろん、そのあとは
北白川ラジウム温泉にまったりと
昼寝モードに。(笑)

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2007年2月18日 (日)

飛び下りの名所

Kiyomizu01 週末は雨で山に入る
どころではない。
でも少しは天気が持ち
堪えそうな土曜日に
京都サイクリングを
ほっけ氏と。
清水寺の駐車場を
ベースにチャリワンダリングで
平安京エイリアン!!
まずは清水寺に参上だ。

Kiyomizu02 清水の舞台から
飛び下りる事で
有名な本堂です。
寄せ棟造と桧皮葺の
屋根が特徴の
平安様式で美しい。
桜や紅葉の時期が
最高に良いだろうなあ。

Kiyomizu03 横位置から何枚か
回り込んでみましょう。
ちょっと広角向きな
一般的なレイアウトは
奥の院からの撮影に
なります。
懸垂下降がしたく
なりますね。

Kiyomizu04 子安の塔への
遊歩道を歩くと
かなりひいた位置から
全体像が見えます。
仁王門から入り
最初に胎内くぐりが
あります。暗闇を歩き、
一つだけお願いをすると
かなうというもので
なかなかスリリングです。

Kiyomizu05 子安の塔からの景色は
本堂が真正面に見えます。
こんな時期なのに修学旅行の
学生がわんさかいますね。
私は修学旅行は京都で
なかったし、二歳の時に
連れてこられたとの事だけど
記憶ないしなあ。

Kiyomizu06 音羽山の開山のきっかけと
なった修行場の音羽の滝。
そこから本堂の麓を
歩きます。巨大な柱が
しっかり組んであるなあ。
要塞。多層構造物。
高速の建設現場。
まさにそんな感じです。

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2007年2月15日 (木)

アンナちゃんたらぁ

Hokkai01 今回の厳冬期北海道遠征に
使ったのりものたち。
羽田空港から新千歳空港には
ANAのB747-400です。
離島系は小型、中型が多いので
はじめてのジャンボでしたが
まあ、アテンダント女史の多いこと。
まあ乗客が多いから
仕方ないのだろうけど
サービスなんかどうでもいいから
運賃安くしろっての。
人件費使いすぎだと思うなあ。
飲み物なんて国内線なら
各自用意でいいじゃんねえ。
お金持ち気分なんて不要じゃて。
実は到着時間が30分遅れました。
AYA爺さんの話だと新千歳が
除雪で一時閉鎖になったようで
空中待機してたようです。

Hokkai02 こちらは羽田第二ターミナルの
ANAのアンナちゃん。
穴子じゃないのよ。
(うなぎでもないゾ)
南の島はJAL系になって
しまうけど、個人的にはJALの方が
落ち着くんだよなあ。
だもんで利尻路線は
減便しないで欲しいなあ。
まったくもー!!
離島だけは大目にみてよ。

Hokkai03 札幌から網走の移動に
使ったのがJR北海道石北線
臨時便のオホーツク81号。
寝台特急で23時に出発して
翌朝6時に到着します。
写真はスイッチバックする
遠軽駅での1枚です。
深夜4時頃の雪国の駅。
手前のマルセップ駅で
二重連のラッセルに出会えた
のですが就寝消灯の時間で
撮影できなかったのよね。
残念無念!!

Hokkai04 こちらは釧網線は網走駅の
快速しれとこです。
網走から釧路に直通の列車は
4本のみ。しかも1両編成です。
でもさすがに流氷シーズンの
3連休で掻き入れ時!!
網走から知床斜里までは
2両編成で運行しました。
なんて言ってもこの
白塗りな面構えがいいですね。
オホーツクの雄姿!!
シバレルわぁ。

Hokkai05 帰りの空路は釧路空港から
ANAのエアバスA321-100で
羽田へ戻りました。
A320の長胴機ですが
退役が進んでいる機種です。
でもジャンボよりなんか
ゆったりできたなあ。

Ojika A321からの景色は
日高山脈が綺麗だったのですが
左側だったため撮影できず。
襟裳岬からは海上を進み、
三陸海岸で再度景色を
見る事ができました。
空からの三陸海岸もいいね。
超リアス式!!
写真は金華山の牡鹿半島です。
あとは常磐道の上空をなめるように
羽田に向かいました。

Hokkai06 ともあれ、今回はANAさんに
お世話になりました。
ぴっか ちゅー!!!


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釧路湿原のおもろい夫婦

Kusi01 釧路湿原を釧網線で旅しました。
快速しれとこで網走駅から
茅沼駅まで移動。
餌場が駅のそばに設置され
丹頂鶴の見れる駅として
有名です。写真は釧路から
雪煙を巻き上げながら近づく
普通列車です。
一両だけってのが味ですが
知床斜里駅から標茶駅までは
連休で大混雑でした。

Kusi02 駅周辺を丹頂鶴探索を
すると早速、駅から東に
位置する丘陵に
番いのツルちゃんが
佇んでいました。
餌場じゃない方が
絵になるなあ。

Kusi03 湿原をちょっと散歩して
猛禽類など観察してから
駅方向を見ると餌場に
もう1ペア出現!!
こちらはあまり人間が近くても
逃げません。
でも警戒気味で緊張感は
あるかなあ。
羽ばたいて欲しかったけどね。

Kusi04_1 SL冬の湿原号のC11の
スチームロコモーティブが
茅沼駅に入ってきました。
あれ? なんか姿が変?
バックで動いているんだ。
標茶駅にターンテーブルが
無いのかな?
黒煙と白いスチームが
まさに絡まるように湧き出ます。

Kusi05 全席指定席で
ゆったりと釧路駅まで
蒸気機関車の旅。
客車はヌイグルミや
ダルマストーブで
ドレスアップ。
なかなかアットホームな
雰囲気の演出ですよ。
しかもバックで運転してるので
走行中に客車側からC11の
顔を見る事ができます。
スチームの雨と
耳をつんざく警笛音!!
小学生の頃までは
国鉄では蒸気機関車が
山陰線や山口線で
利用していましたが
さすがにこのシチュエーションは
未体験です。迫力だっ!!

Kusi06 標茶の桜児童公園に展示されて
いた車両をレストアしての
臨時列車運行です。
けっこう計器類はデジタルなんか
も装備されていましたが
シュッポッポな
焚口は赤く燃えるハートな世界。
釧路川に沿った湿原ルートを
駆け抜けます。
ちなみに車掌さんに聞くと
釧路炭鉱の石炭を
ダルマストーブでは使って
いるそうですが
機関車には国産だと純度が
高すぎて燃えすぎるので
輸入炭を調整したものだそうです。

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流氷の天使が堕ちてきた

Ryuhyo01 さっぽろ雪まつりのあとに
オホーツク81号の夜行で
網走へ移動し、流氷を
楽しんできました。
最初に訪問したのは
能取岬ですが、前日はばっちり
だったそうですが、風向きが
変わり流氷は沖合に戻されました。
でもハグレ流氷は残っていますね。

Ryuhyo02 網走港からおーろら2号で
砕氷船観光をしてきました。
能取岬沖の流氷帯を航行。
ウミネコやカモメの類が多く
船を伴走します。流氷も
全然無いかと心配しましたが
なんとか掻き分ける
程度の帯を体験できました。

Ryuhyo03 天然記念物の
オオワシや
オジロワシにも遭遇。
オオワシと
オジロワシが
同じ流氷で仲良く休憩。
何かを狙ってる
のかな?

Ryuhyo04 下船後、北浜の海岸で
波打ち際の流氷で
なんちゃってアイスクライミング。
けっこう不安定だけど
スパイクでしっかり
滑らないようにのっかります。
しかし、オジサンが網でなんか
採っています。すると
子供が見つけたって大騒ぎ!

Ryuhyo05 なんとまあ、流氷の天使。
捕食の姿が殺戮の天使
とも言われたりもするけど
クリオネがこんな波打ち際で
捕まえられるんだね。
びっくり。今日は波も無く
凪の状態で、珍しくハンティング日和
なんだそうです。とれる時は沢山とれるみたい。
蓋付のビンに入れて冷蔵庫で飼うんだそうです。
民宿等のお客さんに見せるためなんでしょね。

Ryuhyo06 知床のウトロに移動します。
途中のオチカバケ付近は
厚めに流氷が接岸していました。
数百米くらいでしょうか。
逆にウトロの市街地の
近くの方が少ないのです。
プユニ岬あたりでは流氷も
ポツポツなのにウェットスーツの
ツアーを実施していました。

Ryuhyo07 翌日に快速しれとこで
釧網線を移動すると
斜里の海岸には数キロ米の
流氷が押し寄せていました。
これだけあればバッチリだなあ。
それでもこの日の網走も
そんなに無かったようで、
吹き溜まりになる場所
なのかもしれないですね。

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雪まつり暖冬に打ち勝つ

Snow01 2月6日から開催された
さっぽろ雪まつりも
12日に閉幕しました。
私は10日の晩に
大通り会場の
雪像を見学に
行きました。

Snow02_1 大きな雪像は
まさに迫力!!
小さめのものは
暖冬で融けている
ものもありますが、
大雪像はしっかりと
していますね。
むろん補修も行われている
からでしょう。
一度は見ておきたい
イベントでした。

Snow03 一番、かわいらしい
雪像がコレ。
ちょこんと佇む姿が
地味でいいよなあ。
チビチビスノーマン。
スタッフなオマケで
造ったものかしらね。

Snow04 一方、こちらは
大きいスノーマン。
マシュマロマンでは
ありません。
道庁旧本庁舎に造られた
巨大雪だるまです。
ポツネンと赤煉瓦の
渋い建物の前に
鎮座してるのがいいね。
はやくに消灯されてしまってるけど
それがまたグッドな雰囲気です。

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2007年2月 6日 (火)

ステンレスの悪魔

Daido01 以前、中部揉み隊で
長野県内を走ったおりに
穂高町の河川敷ダートで
偶然見つけたステンレス溶接の
巨大昆虫のうじゃうじゃな
アトリエに天気も良いので
寄ってみました。
そう、豊科IC付近に並ぶ
恐竜や兎のステンレスの
オブジェに見覚えがあるのでは
ないでしょうか?
あの作品はこのアトリエで
生れたのです。

Daido02 今回は作者の中嶋大道氏も
おられたので、色々と
お話もお伺いできました。
写真は作業中の
大道氏です。
現在、魔女のオブジェを
制作中です。

Daido03 昆虫が多いです。
糸魚川の青海町の海亀、
湯ノ丸の東部町の蜂、
袋井のトンボなど、
フォッサマグナラインを
繋ぐ太平洋から日本海まで
作品がのびのびと
ステンレスの輝きを
放ち続けてます。

Daido04 むろん、鹿児島のカブト虫など
他県でも見かけますね。
旅をしているとアレ?
っていうオブジェが
実は多かったりします。
ステンの生地ですごい存在感!!
薄すぎてはこの味は出ません。
中国のおかげで
ステンレス価格も高騰して
いますが、そこはアートな
心意気を感じますね。
工業デザインとも異なる
アートなクレイエイティブさと
インダストリアルなテクノロジー
の融合。好きです。

Daido05 この女性の
ムーブマンも
魅力的だなあ。
ディフォルメな姿と
金属的な肌。
一番好きな作品です。
北アルプスの連なりをバックに!!

中嶋大道氏のHPはこちらです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~s-daido/

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2007年2月 5日 (月)

鹿島槍火まつり

Kasima01 2月3日に大町市主催の
大町温泉と中綱湖で
雪まつりが開催されました。
こじんまりとしてるけど
「鹿島槍火まつり」
を見学してきました。
万燈祭として
アロマキャンドルが
中綱湖の市街地に並びます。

Kasima02 どんど焼きである
「おんべ」も行われます。
準備風景も見れました。
ダルマもがんばって
萌えますぞ!!
いえ、燃えちゃうよ。

Kasima03 たいまつ滑走で
スキー少年団が
一本ブナコースを
ダウンヒルです。
一般参加の方も
続きます。
発煙筒のこの火で
おんべに火入れします。

Kasima04 ファイヤー!!
先端にあるフサフサの
「はな」が半焼けで
降ってきますが、
これをゲットすれば
家庭のお守りに
なります。
子供たちが
がんばって
奪い合います。

Kasima05 中綱湖の花火大会の前に
ファイヤーパフォーマンスチーム
「和火」によるファイヤーダンス
を演じられました。
アフリカンなのやら
アボリジニーなのか
良くはわからないんですか
ドンドコリズムに
火遊びフル回転です。

Kasima06 回転が速い!!
いつもより多く回しています!!
演出も上手で
たっぷりと
楽しませてもらいました。


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北アルプス冬景色

如月の本格的な厳冬期になった。
しかし、暖冬は激しく
3000m級の日本の屋根である
北アルプスはどうなのか?
日本有数の豪雪地帯でもある
白馬、頸城、上越も苦しいことが見えた。

Alp01 松本平こと安曇野からの
常念岳(2857m)です。
常念山脈の主稜。
ピラミダルな山容で
エッジ感がステキ。
槍ヶ岳の対面に位置する
登ってみたい山です。

Alp02 同じく安曇野からの
有明山(信濃富士)と
アネさんの思い出の燕岳。
燕岳の前衛峰でもある
有明山(2268m)はさすがに
黒い山肌だが、常念山脈の
燕(2763m)は表銀座主稜でも
ありホワイティ。
しかし表銀座は山麓は
黒みが多く寂しい。

Alp03 晴天の土曜日は
サンアルピナ鹿島槍に
入った。後立山連峰の
スキー場も雪が無い。
頸城山塊、北信五岳も
白くないのだ。
青木湖の向こうに
見えるのは
高妻山と戸隠連峰だ。
仁科三湖も凍結していない。

Alp04_1 鹿島槍スキー場の
1546mピーク下からの
爺ヶ岳(2670m)はさすがに
真っ白だね。
セクシーだ。

Alp05_1 同じく鹿島槍スキー場の
小熊山側のゲレンデピーク
からの五竜岳(2814m)です。
武田菱も横から見ると
黒の塊だな。
鹿島槍ヶ岳を飛ばし
ちゃったね。

Alp06 夜から降雪で強風の
日曜日です。10時頃には
天気は良くなりますが、
白馬47などリフト、ゴンドラは
全面停止。
昼前までクローズしていました。
私は八方尾根と遠見尾根の
間の平川の谷に入り
林道を遡上し八方尾根南壁の
滑走ルートを確認してきました。
いきなり兎平の下では
旋風でマイクロ竜巻発生です。

Alp07 八方池からドロップインした場合は
八方沢から大ヌケ尾根を越えて
崩沢へ尾根ラインで下って
くる事になりますが、
崩沢下部までスノーシューで
トレッキングです。
本来、ここは雪崩れの巣で
スーサイドゾーンなのですが
殺気も感じないほどに
雪が無いですね。
うにゃあ。どうなんでしょね。



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2007年2月 2日 (金)

札幌のまつり

Snowfes雪が降ったり、
雨が降ったりで
ころころかわる天候で
各地の雪まつりや氷まつり
が大変な状況だ。
元祖的な札幌の雪まつりの
最終パンフレットが札幌市役所から
送られてきました。
企業展示では日清カップヌードルな
FREEDOMもあるんだね。
自衛隊協力のものや市民参加のものなど
懸命に造ったものがもちこたえて
くれればいいけどね。
札幌雪まつりは2月6日に開幕します。

一方、懸念される暖冬もものともせずに
接近してきたオホーツクの流氷。
こちらは海上保安庁第一管区の報告では
枝幸、雄武にバラケた流氷は接岸し始めている。
こちらはなんとか安心かな。
ちなみに蔵王のモンスターも順調に
成長しているそうだ。

Protrek_2 そんな北海道遠征カウントダウンの中、
新規の時計が到着した。
プロトレックのPRG-50です。(写真中央)
旧モデルで型落ちになりつつあるが
デザイン的にはすっきりとした
スント的な雰囲気のあるモデル。
ウォータースポーツを狙った
個性的なトリプルセンサーだ。
引っ掛かりが少なく着替えなどでもスムーズ。
ゴテゴテ感が無いので多機能感は薄れるけど
センサー機能の内容は同等だから、けっこう
見た目いかにもアウトドアってのよりいいかもね。

F703i そういえば、ドコモも
ソニーエリクソンのSO902iWPに
引き続き富士通のF703iという
防水モデルを出してきましたね。
アウトドアというより、日常生活でも防滴ではなく
防水の必要性がいるでしょって感じで、
デザイン的にはアウトドア風味がほとんど無い。
水に落として壊す人がかなり多いのが
実情だもんね。キムタクのCMってのが
困ったちゃんですけど。(笑)
ボタン操作は折り畳みタイプの富士通の
方がやりやすいみたい。
でも、電池も今年も新調したし、しばらくは
レトロなP209iでがんばるキグルミです。

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