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2007年6月30日 (土)

マーメイ道

Mar01 もう古いモデルではあるが
コンパクトカメラの
水中撮影可能モデル
であってコニカマーメイド。
小笠原遠征で浸水し
ソニーに修理に出したが
部品の供給終了のため
そのまま帰ってきた。
もう処分するため
記念撮影でも。

Mar02 当時、各社水中撮影カメラを
揃えていました。
コニカ マーメイド
キャノン D-5
ミノルタ ウェザーマチック
むろん、
ダイビングにはニコノスがあったが
まあ、オートマチック機では
上記3機種が大御所だった。
ただし、水中での測距は無理で
水中に入ると感知して
固定焦点になってしまいます。
この後、SEA&SEAなどが
ダイビング市場をベースに
コンパクト機を提供してきたが
現在はデジカメ化が激しい。

Mar03 私はD-5とマーメイドを
所有していたが、
やはりマーメイドが
綺麗に撮れて好きだった。
コニカの色合いが好きなんだろうな。
ケースは2重構造で
ハウジング構造になっています。
これはコストダウンで
中身は基本的に通常機種と
同じにしてあったのだと思います。
APSフィルムカメラで
ミノルタがヴェクティスウェザーマチック
を出したのはかなり水中フォーカスも
できて欲しかったけど
APSってのがネックでやめたんですよね。

ともあれ中古品でもあれば
また銀塩カメラの水中モデルも
入手したいがデジカメを
バンバン使ってみるしかないね。

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2007年6月24日 (日)

東濃グラナイトイン

Tono01 梅雨は穴の季節。
今週末は雨も降るので
予約をして
岐阜県瑞浪市の
東濃地科学センター
瑞浪超深地層研究所へ!!
まさに日本の地下核実験の場だ。
もちろん核兵器の爆破実験ではありません。
元来は旧通産省でウラン鉱床の東濃鉱山
調査から始まり核燃料サイクル機構の
高レベル放射性廃棄物の埋設工事のための
地下水、地震などの実験が開始されました。
現在は日本原子力研究開発機構の管轄になっています。
計画は地下1000mの立坑を堀り
500m(中間ステージ)と1000m(最深ステージ)に
実験のためのフロアを造り実験を行うのです。

Tono02 防音ハウス内の立坑のヤグラです。
外壁は発破の防音もかねています。
三井三池製作所製のヤグラで
現在は200mまで掘っており
まだまだ先の話ですが
170mまでは堆積岩層で礫岩や砂岩ですが
そこから下は御影石でも知られる
分厚く硬い花崗岩層なのです。
もちろん鉱山の価値も無いガッチガチの
岩盤の実験なのです。つまり
本当のグラナイトインを造っている訳だ。

Tono03 立坑は直径6.5mの主立坑と
直径4.5mの通気立坑の二本を
掘削しています。
100mごとに予備ステージとして水平坑で
主立坑と通気立坑をつないでいます。
避難や実験を行う場になっており
200mの掘削現場ではなく
この100m予備ステージまで
下がり見学する事になります。

Tono04 100m予備ステージから
200mの掘削現場を見下ろします。
ちょっと埃っぽいけど
なんとか見えるのがいいね。
水中カメラ装備の
外付けストロボで光量を稼ぎます。
案内のオネーサマも
デジカメでこれだけ撮れてるのも
珍しいようで、かなりビックリしてました。
うーん、グラナイトインなジオフロント!

Tono05 100mの予備ステージの状況です。
漏水対策もあるし、
地下水脈の流れの
実験も行われています。
炭鉱や鉱山の雰囲気ではないですね。
むささびさんのダムサイトの状況に
似てますね。
ちなみに大騒ぎになった高知の
核廃棄物処分場候補は
この東濃の実験のノウハウを使い
実践の高レベル放射性廃棄物の処分場
となる訳です。東濃には埋設するという
訳ではないのです。
また、六ヶ所村の廃棄物保管は
あくまで低レベル放射性廃棄物です。

Tono06 帰りに日本原子力研究開発機構の
もう一つの施設の外観を見てきました。
東濃研究学園都市にある
土岐プラズマリサーチパークの
核融合科学研究所です。
ここでは核融合に必要なプラズマを
発生させる世界最大の大型ヘリカル
装置があります。日本が核融合関連を
やってるとは知りませんでした。(無知)
初期の水素爆弾は核融合のための
熱エネルギーを核分裂による原子爆弾を使います。
核融合を制御するのに原爆を使う訳には
いかないですからね。超伝導を利用して電子と
原子核をバラバラなプラズマ状態に維持する
実験で、プラズマ状態の燃料を1億℃に
する事で核融合させる訳です。
果たして我々は太陽を手に入れる必要はあるのか?
今でも手に余ってるのにさ。

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魔導士

Yokai01 秋葉系なブログを
覗いてみたら
魔道書ネクロノミコンが
再販されているようだ。
しかも完全版とか書いてある。
ラブクラフトは好きだが
それに乗っかった
クトゥルー神話作家なんてのは
余り興味無い。
でも、やはり
アブドゥルアルハザードの
ネクロノミコンって引きつける
禁断の何かがあるよなあ。
架空のものとしても
もしかして本当にあるのではと
思うほどオドロオドロしいモノが。
板橋しゅうほうという漫画家が
昔、アルハザード記脳本という
ものを題材にしてた話もわくわくしたものだ。
(最近なにか描いてるのかなあ?)
また、エイリアンのデザインで有名な
H・R・ギーガーの画集が
ネクロノミコンだった。
あのギーガーの世界もドロドロだった。
まあ、写真の本は1996年の
初版のものだ。マニアでなければ
買う程のもではない。
陰陽術と違ってその呪術に関しては
全く意味は無い。
あくまでフィクションだもんで。
なんで今更に再販したのだろう。
そんな売れた本じゃないだろうに。
Yokai02 たとえば私にとって子供時代の
おどろおどろしい世界のバイブルは
これだった。
小学館入門百科シリーズ。
犬の飼い方なんてのはこの手の本が
良く出てたよなあ。UFOとか
ミステリーものなんかも人気があった。
未だに大事にしてるのがこの
「妖怪なんでも入門」です。
この後、水木しげるの妖怪の図鑑は
販売されるが、案外これって先駆けだったのかなあ。
昭和49年に初版で出て
52年に私は9刷のものを購入してもらった。
この頃が一番小学館が小学館らしい本を
出してたのかもなあ。(笑)
って今もあったりして........
Yokai03 で、現在の妖怪本のお気に入りはコレね。
以前も紹介したけど「もっけ」です。
講談社のアフタヌーンKCだけどね。
基本路線の妖怪だが
リアリティのあるストーリー展開と
民族学的な見方の融合は
まさに見事!!という感じだ。
すばらしいと思う。
個人的見解ですけどね。
ちなみに劇中ではカトリックからも
焚書扱いになっている設定の
ネクロノミコン。
本当の発禁本で持ってるのは
「自殺マニュアル」くらいかなあ?
まあ、あれを読んで自殺するための本と
解釈するのは内容を全く読解
できないヤツなんだけどね。
あの本で自殺をやめたって人もいるという
批判に対抗するための本も出版されたくらいだ。
ちなみに魔道書。
魔導書の方がいいんだけどなあ。
悪しき道より魔へ導くって意味でね。
ヘルレイザーかよっ!!

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2007年6月23日 (土)

マッカレルくん浜名湖に出現

Sava01 ひさしぶりに浜名湖で釣り。
tamさんと合流です。
松見ヶ浦から
正太寺鼻は浜名湖では
珍しい磯場でかけあがりが
けっこう深めでクロダイ、
マダカのポイント。
ヘビースピナーで攻めると
釣れたのはサバくんでした。
ちょっと小さめのマッカレル。
Sava02 ワタリガニも
うろうろしてます。
味噌汁にでも
ぶっこみたいね。
バックにはtamさんの
ウェーディング姿!!

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りんこーこんちねんたる

Rinko チャリンコ(MTB)用の
輪行袋の装着テストです。
アズマ産業のオーストリッチ
MTB輪行袋軽量型と
いう銘柄です。
ちょっといい値段ですが
エンド金具もあるモノです。
前後両輪を外すタイプでも
けっこうな大きさなんだなあ。
通常は鉄道搬送用に使いますが
乗鞍岳のアルピコバスや
離島遠征の高速艇などでも
利用できるので頻度は
低いけど準備しました。

Spam とまあ、今日は
飲み会でやんした。
豊橋の居酒屋で
私はまたまた暴食。
アカンね。
写真は
スパムフライです。
ちょっとしょっぱいかなあ。
塩分が多いわ。

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2007年6月22日 (金)

フィルムスキャナー

Bonin08 フィルムスキャン用のホルダーを入手。
実際にスキャンしてみる。
スクリーン用の96dpiを
選択しているが、
やはりバックライトの光源の
劣化の差なんでしょうね。
色がやはり変わってきます。
1枚目の写真は
FS-1300WINSのスキャン。
若干、トリミングしています。
Bonin008 2枚目はGT-8700Fでの
透過光システムでのスキャンです。
トリミングはできません。
サイズは合わせましたけどね。
TWAINがフィルムスキャナー用の
方がトリミングや設定変更などが
しっかりしてたように思う。
フラットベットの方が
ちょっと使いにくいかなあ。
まあ、旧PCにSCSI接続された
ままなんで、フィルムスキャナーも
まだ使用可能ですけどね。

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2007年6月18日 (月)

またに亭暴食会

Nano01 今日は産休突入さんの
壮行会な暴食会です。
浜名湖ガーデンパークで
集合して暴食までのひとときを
過ごします。
浜名湖花博の会場だった場所ですが
現在も腹一杯運動、
いや花一杯運動的に
公園を維持しています。
しかも花博と違って無料です。

Nano02_1 ほぼ中央にいた
毒ガスマスクの怪人。
いえいえ
これは花モグラという
コンセプトモデル!!
決してハナモゲラでは
ありません。
モグラのたたきしたくなる?

Nano03 結構、揉み屋には
定番になりつつある
台湾家庭料理の
お店で昼食会です。
いやあ、テーブルの上は
まさに戦場だね。
暴食の限りを尽くしますが
アルコール無しでも
一人あたま1000円で済んじゃう
んだもんで、安いよなあ。
しかも家庭的にうまいしね。

Nano04 さて、けっこう楽しみモードの
うなパイの春華堂の
工場見学デザートタイム!!
別バラモードと言えど
けっこう堪えますね。
緑の飲み物はお茶スカッシュ。
レスカをベースに抹茶ブレンド。
かなり甘くてレスカが勝っちゃいます。
うなパイデザートの方が中華より
値段高いってのも笑えちゃえ
ますけどね。
う~ん、すい~つっす。
すい~っつ!!

Nano05 くまムスメちゃんも
潮見坂でワニカレーをゲット!!
セロリパンも入手してたべ!!
帰宅報告はぞくぞく入ってます。
ちなみに厚木の人は雨に降られたそうです。
低気圧を引きつける力は健在で
西進チームからはありがとうの声が
多く上がっておりますよ。

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2007年6月17日 (日)

名も知らぬ遠き島より

Irago01 梅雨入りしたのにもう真夏!!
な天気です。
東海地方でも十分泳げる
水温になったいるので
サーファーは多いも海水浴する
人間の全くいない渥美半島ですが
水中撮影会を実施です。
赤羽根周辺の表浜は
濁りがひどく断念。
まだ少しはましな伊良湖岬の
先端部で潜ってみました。
でも伊良湖水道の速い潮も
あるので沖にはあんまり出れません。

Irago02 いやはや
かなり濁っています。
カニさんカニさん
どこいくの?
赤いカニさんを
接写します。
接写だと濁りも
なんとかごまかせる
のですけどねえ。
ストロボの乱反射も
厳しいです。

Irago03 別のカニさん。
海草の下で
隠れています。
波もあって砂が
舞い上がるのが
濁りの原因です。
もう少し凪いで
いてくれたらなあ。

Irago04 アナハゼくん。
根魚系は
近づいても
なんとか接写距離
まで近づけます。
ギンポなんかも
いました。

Irago05 小魚の集団が
けっこう多いです。
これはウミタナゴかな。
サイズは3cmくらいです。
こいつらは
多かったです。
特に波で砂が
舞い上がるあたりに
エサを求めて
集まってるので
乱反射が厳しいです。

Irago06_2 サッパぽいなあ。
これも小さいです。
これを追って
スズキとか回って
くると楽しいん
だけどね。
ビッグワンが
バクー!!っとね。

Irago07 さらに小さい
1cm程度の
魚群です。
シマシマが目立つ
コトヒキの子供たち。
釣りしてると
これも餌取り
なんだよね。

Irago08 岩礁の岩を
水面から
見上げます。
普通に撮影すれば
綺麗に撮れるけど
濁りは光も
遮るし、乱反射も
ヒドイのです。
やっぱ南紀か
紀東へ入るしかないなあ。

Irago09 水道でシャワーと言うか
コマセバケツで
水をかぶります。
ついでに軽く
装備の潮抜きもね。
水も冷たくはありません。
夏だねっ!!
って真夏になると
今年は厳しいって
ことだろうなあ。
ひー!! デブには堪えるゾ。

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2007年6月10日 (日)

新うなぎの国

Una1 今週末は集中豪雨の
ためにのんびりした
週末となった。
何かと話題のメガマック。
メガテリヤキを食べてみる。
うん、噂どおりにただ太いだけ。
そのままのテイスト。
何故か感動がない。
そんなマックを尻目に
新宿ではバーガーキングが
復活した。
ああっ!! これだよ。
これを待ってるんだよ。
モスも減速気味のコストダウン。
こうなると、あとは
バーガーキングの店舗展開に
期待したいのだけどね。

Una3 そして嵐の一過。
晴天の浜松を翌週に控えた
昼食暴食会のオプショナル
コースであるデザート部門の
調査だ。そうなのです。
うなぎパイの春華堂の新工場の
工場見学です。
そりゃもうVSOPだって
モノリスしていますね。
ただし、ラインは撮影禁止です。
あしからず。

Una2_1 受付で試食品をいただきます。
これがビックリなんです。
いつものうなぎパイとは違うのです。
おいしいというか、
香りがすごく濃いのです。
一般の店頭では時間の経過で
薄れるのでしょうね。
工場ゆえの出来立ての
ホッカホカのうなパイは
一度食べてみる価値ありです。
なんせ、食べ飽き気味な
地元の人でもビックリしちゃう
くらいだもん。

Una4 そりゃもう、
ヤマハのストロボカラーは
実は、うなパイカラーだったのだと
今日、気がつきました。
春華堂の赤とRZVの赤。
浜松七不思議。
けっこう見直したゾ。
春華堂さん!!
でも、かなり観光バスが
多いんだけどね。
基本的には工場直売所って
感じはしますけどね。
でもいろいろな種類のお菓子が
生産されています。
みかん女王とピオーネンって
お菓子が気にいりました。

Una5 さてさて、もう一つのお楽しみが
このカフェサロンの
うなパイアレンジのスイーツです。
えへえへえへ。
デザートにはたまらんのう。
来週食べちゃおう~!!
がまんガマガマ。

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2007年6月 8日 (金)

スキャナーテスト

Hikonyan パソコンの変更で
現在のフィルムスキャナの
FS-1300WINのドライバが
XP対応 していないため
某店長さんにもらった
GT-8700Fというスキャナを
立ち上げてみた。
下取り品だったものだが
動作確認で問題無しです。
画像も綺麗です。
もったいないよなあ。
このGT-8700Fは
透過原稿ユニットがついており
フィルムスキャンもできるのだが
35mm/4×5inch/ブローニー
対応のフィルムホルダーが
入ってなかった。
透過のためのバックから当てる
ライトはしっかりしてるんだけどね。
これを入手しないとフィルム
スキャンできないっす。
しくしく。
某店長さん購入できるか
チェックしてちょーよ。

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2007年6月 5日 (火)

光の国から僕らのために

Flash01 オリンパスの
μ770SWの光増強作戦。
浜松のダイビングショップ
さんと、いろいろと座学で
講義していただきまして、
水中ストロボを
装備いたしました。
SEA&SEA製の
YS-27DXを検討しましたが
スキンダイビングであれば
軽量化のメリットの方が
良いという事でfisheye製の
Fix Baby Flash D12 Auto2
にしました。
これだと当初予定の
半額程度になります。
懐にも優しいの!!
ブラケットもシンプル軽量化のため
ホットシューベースにしました。
かなりコンパクトで洞窟なんかでも
ストロボ強化として使えますね。
下にあるのは減光、拡散のための
デフューザーも付録で3種類付いています。

Flash02 シンクロに関してですが
光ケーブルでのシンクロは
実は不要で、センサーだけでも
十分です。光ケーブルは
確かに確実なシンクロを得るために
ほしいのですが、別に無くても十分なのも
事実です。それほどにストロボの
センサーは良くできてるようです。
770SWは1回プレ発光が入っているので
発光モードはそれで設定します。
(このストロボはプレ2回発光まで対応可能)
SEA&SEAのはガイドナンバー20ですが
このfisheyeはガイドナンバーは12です。
手動でGNを6、8、12と可変できます。
暗く感じますが、実際には本体のストロボも
発光するので、水中の浮遊物の反射がない限りは
両方発光させる事になります。

Flash03 さて、実際に夜の撮影を
水中モードで試してみました。
むろん水はありませんが、
光量の比較にはなります。
最初は水中マクロモードです。
被写体との距離は50cmです。
人形のサイズは拳大です。
Flash04 1枚目が水中ストロボ無し
2枚目が水中ストロボ併用(GN12)
3枚目がデヒューザー装着で水中ストロボ併用(GN8)
マクロだと明るすぎますね。
GN12の直光だと白く飛んでしまいます。
マクロであればデヒューザーで
Flash05 減光するか、外部ストロボ無しでも
いけるかも。ただし、上から配光して
いるので帽子の部分の上も
影になっていないのが外部ストロボの
効果でしょうか。

Flash06 やはり効果絶大なのは
水中ワイドモードです。
距離は2m程度になります。
設定は同じく
1枚目が水中ストロボ無し
2枚目が水中ストロボ併用(GN12)
Flash07 3枚目がデヒューザー装着で水中ストロボ併用(GN8)
やはり距離が離れると
本体だけのフラッシュでは暗いですね。
背景がブラックアウトしています。
さすがにGN12を追加すると
後ろの家まで写っていますね。かなり
Flash08 ワイドに配光されています。
また、デヒューザーを使用しても
うまく光は拡散されているが
明確にわかりますね。

さてさて、うまく水中でも
効果を出してくれるのか?
ドキドキではありますが
フィンも所望しました。
Flash09 AQAのショートトレッカーという
モノです。旅行用に小さいもので
シュノーケリングなどでは十分。
カヤックシューズに装着できるもの
としてチョイスしてみました。
カヤックのシューズのままだと
足の甲の抵抗もなくなり
全然前に進まなくなるんですよね。
だからって往年の素潜ラーの魂として
二眼でなく一眼の水中メガネを使います。(笑)

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