アンビなN700
空ではB-787が公開された。
そして陸では7月1日より
新幹線に新型のN700系が
運行開始されました。
東海道新幹線でトップスピードを
出す場所として名高い浜松~豊橋間の弁天島の
三番鉄橋を競艇道路から狙ってみた。
適当に行ってみたらなんとN700系は
1日4往復しかしないのね。鉄ちゃんには
なりきれないけど、なんとか撮影できたわ。
数分間隔で来ますが
ほとんど300系と700系です。
話ではN700系導入の
おかげで山陽新幹線の
500系も東海の乗り入れが
危ぶまれているらしいけど、どうなんだろうね。
全然500系の方がカッコイイのに。
300系がちょうど上り下りで
交差したので撮影してみました。
最後尾の車両のライトは赤色になってます。
浜松側を眺めると
700系がしっかり
16両眺めれます。
レールスターでも
出て来て欲しいなあ。
無計画じゃあダメか。(笑)
N700系の最後尾。
振り子風なエアサス。
30%の出力アップ。
500系で270km/H、
700系で285km/H、
N700系で300km/Hだ。
まあ、東海道では
300までは出さないけどね。
やはり山陽のトンネルゾーンで
叩き出すつもりなんでしょう。
そしてちょっと複雑になった
エアロダブルウィングの面構え。
比較のために
700系の顔もどうぞ。
どっちのカモノハシが
良いですか?
どっちもどっちだなあ。
マイナーチェンジぽいのがなぁ。
700系の時はフルモデルチェンジぽさが
良かったんだけどな。
並走する東海道本線に
JR貨物のEF66形電気機関車が
単独で走ってきました。
EF6626の登場です。
こっちの方がレトロで
なんかイイ雰囲気じゃんね。
1000tの牽引を100km/Hで可能なんだから
力持ち!! だけど2次の1973年製で
一番古いくらいの機種になります。
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