第七番札所 光明山 十楽寺
納経の証としてもらうものです。
もちろん読経でも良いのです。
ただ決してスタンプラリーだけでは
無い事は心に刻み込んでおかないといけません。
ちなみに他の寺社の朱印と違って八十八ヶ所
もちろん読経でも良いのです。
ただ決してスタンプラリーだけでは
無い事は心に刻み込んでおかないといけません。
ちなみに他の寺社の朱印と違って八十八ヶ所
では奉拝の日付は記入されません。
さらに二回目、三回目と巡礼する場合は
さらに二回目、三回目と巡礼する場合は
筆書きはせず同じページに朱印だけで
二度押し、三度押しとしていくのです。
もちろんその都度、新しい朱印帳を準備すると
いうのもOKなんですけどね。
般若心経を身に付ける事。繰り返しの作業と
般若心経を身に付ける事。繰り返しの作業と
なりますがそれが勉強のポイントなんですよね。
まさに予習、復習が必要な巡礼の旅。
私のブログやホームページも自分の
活動、行動のまとめの意味として重要です。
■ 第七番 光明山 十楽寺
■ 徳島県阿波市高尾法教田
■ 御本尊 阿弥陀如来
■ 真言 オン アミリタ テイゼイ カウラン
■ 宗派 高野山真言宗
八苦から離れ十の楽を
■ 第七番 光明山 十楽寺
■ 徳島県阿波市高尾法教田
■ 御本尊 阿弥陀如来
■ 真言 オン アミリタ テイゼイ カウラン
■ 宗派 高野山真言宗
八苦から離れ十の楽を
極楽浄土で往生し得る
という意味で十楽寺と
寺号を名付けられました。
山門は中国風の鐘楼門で
遍照殿の二階(写真上)には
愛染明王が鎮座していました。
耕運機仕様のジムニーが
鎮座していました。
ワイルドでかっこいい!!
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