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最近、新居港北岩壁に風力発電の巨大パーツが積み下ろされています。ドイツ製かと思いきや、韓国の風車用タワー製造会社の東国S&C社(DONGKUK S&C)の風力発電タワーです。 しかし、かなりの数が荷揚げされてるなあ。やはり韓国メーカーでコストダウンって事なのかしらね。でも発電機なんかは2006年の三菱重工のプレスリリースに東国S&Cに受注とある。(ネット検索)つまり、発電機部品は日本製だったりする事もあるのかしらね。 あくまで、タワー建設のメーカーって事かしら?でも、プロペラの軸受けが巨大だけど、赤いカバーがかわいらしいね。
2009年3月 4日 (水) 技術・工業 | 固定リンク Tweet
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