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2009年6月10日 (水)

セントレアを支える国見岩

Kunimiiwa01 インフル報道合戦も一段落のような
感じです。梅雨入り前に久しぶりに
旅に出たよ。場所は奥志摩です。
本当はカヤック釣りでもと思ったけど
強風で出船できず、山探険だ!!  土曜の夜
大台から幅2mの県道38号の藤坂峠越えで
贄浦、奈屋浦入りしました。23時頃ですが
満月の月明かりで長時間露光撮影をしてみたゾ。
しかし、夜の細道は舗装路ですがジムニーでも
厳しかったわ。昔、日中にバイクで走った事は
あるけどガードレール無しで落石だらけの
県道はなかなかドキドキでやんしたよ。

Kunimiiwa02 これは翌日に再度入った藤坂峠
撮影ポイントの朝の景色です。
奥志摩のリアス式海岸を眺めます。
昼間はこの細道で自動車同士で
交差する恐れがあるのよね。ちなみに夜は鹿に
出会いまくり。しかも、ひさしぶりに猪にも遭遇したよ。

Kunimiiwa03 さて、藤坂峠は峠道と
スカイラインなデッドエンド
林道が交差しています。
西側には国見山が鎮座し、
国見山鉱山の石灰岩の
露天掘りの山となっています。
鉱山管理ダートは大阪セメント
のゲートが設置してあり、
発破危険の立入禁止が表示されており
歩いて入る訳にはいきません。
西へ延びる山腹の林道に入って
デッドエンドまで進みます。目指すは
地図に表記されている国見岩だ!!

Kunimiiwa04 崖の岩場をトラバースして
ウッズと岩場のミックスの
急斜度の尾根ルートを
登ってみます。遊歩道は
整備されていませんが
獣道のトレールが何本かあり
藪漕ぎをしなくても進めました。
まずは稜線を目指します。
国見山枝尾根のP2境界標識を確認して、
さらに三角点の684mピークを目指しました。
ともあれ、道迷いが怖いので左右の斜面を
下らないように尾根を見極める必要があります。

Kunimiiwa05 廃道のようなダートに出ました。
ダートを歩くと目の前に石灰
鉱山が広がります。684mピーク
の頂上から南の景色です。
国見山の三角点のあるピークで
私が勝手にP1と命名しました。(笑)
贄浦、奈屋浦、神前湾、方座浦
の入り組んだ海岸線と熊野灘を
眺めます。ワイドビューで絶景だ!!

Kunimiiwa06 西の景色は現在は閉山して
いるのかわかりませんが
大阪セメント系の国見山鉱山です。
中部空港セントレアの埋立の
セメントはここの石灰岩を使用しました。
2002年の空港完成後、南島港まで敷設された
輸送鉄道も順次撤去されているようですがね。
国見山の最高峰となるであろう国見岩(734m)
は露天掘りの採掘現場の向こうに聳えています。
ここは別の林道で北側の尾根を
辿るルートを模索する必要がありそうです。

Kunimiiwa07 セントレアの完成とともに
閉山という事なのかな。
ちょっと寂しい風景です。
もし、ここが国見鉱山で
あるのなら立入禁止だと思われるので、
本来の獣道に早々に戻ります。

Kunimiiwa09 しかし、下山では思ったより、
ルートのトレースが難しく
P2からのルートで150m位
林道の標高より下ってしまいました。
沢まで降りると完全に遭難なので、急いで
登り返して林道終点の崩落箇所に接近して
ルート確認しながら戻りました。やばかったわ。
GPSをジム基地に置いてきたのが間違いでした。
後日、地図でルート確認してみました。

Kunimiiwa08 県道38号のちょっと下にある
岩清水な水場です。ここで
顔を洗ったり、喉を潤します。
しっかり暑い季節ですから
こういう水場は幸せですね。



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コメント

またまたbackcountry道まっしぐらですね。
遭難にはお気をつけください。
面白いBlog発見しました。
もう知っているかもしれませんが。
http://australiansafari09.hamazo.tv/
一度ごらんあれ!!

投稿: imapyon | 2009年6月10日 (水) 16時28分

小栗氏ってオグショーなの?
ラリーでラリフォーラリルレロン♪
まあ、最近はレールのひかれていない
ルートを探索する方が私の性に
合ってるかな...
ここからリンクの"アブふくざわ"に
飛ぶと、わろーたわ。
やっぱオーストラリアの非常食は
鯨の缶詰だね。このアブちゃんは秦野の
"あぶそりゅーと"の福沢さんだよね?

投稿: きぐぞー | 2009年6月11日 (木) 00時55分

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