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2009年6月22日 (月)

梅雨にはひさしぶりの映画館

Totoya01 映画館に「劔岳 点の記」と
「トランスフォーマー リベンジ」
を観に行ってきた。映画館は
10年ぶりかもしれない。
スクリーンでは北海道への
フェリー内でDVDで観る事は
あるんだけどね。
写真は映画の合間に食べた魚々屋の
スーパージャンボエビフライと海鮮丼だよ~!!

Tennoki01 「剣岳 点の記」は思ったより
ゆったり流れる時間の映画
でした。登攀の殺気は
ほとんど感じられません。
坦々としたストーリー展開だ。
現場での撮影という事で映像
もしっかりしていて、なんか立山に
一緒に登山してるって感覚があるが、
厳しさは逆につたわりにくいのはしょうがないかもね。
ブリザードがどうしてもチャチくなってしまうし
滑落シーンも合成ぽさが出て残念だ。

Tennoki02 三角点の測量作業手順の概要は
なんとなくわかったつもりになれるよ。
ある意味、陸軍が「山岳会は遊び」
って言い切るのはよくわかります。
測量の物資を運搬や、登頂までに
必要な測量の作業。なんで山岳会は単純に登攀する
事ができないのか謎に思えてしまうくらいです。
山と渓谷社から「もうひとつの剣岳 点の記」って裏話本も
出てるみたいなのでアマゾンで発注しちゃったけど.....

Tennoki03 もっと斜度を感じさせるカメラワークがあっても
いいかもしれない。「運命を分けたザイル」くらい
の映像が撮れれば、ある意味マニアには
嬉しいだろうが......装備が古いのでそれは無理。
でも立山連峰はもちろん、後立山連峰や
穂高連峰も映画を見ながら山座同定が
できるのはロケ地が現地だからこそだね。
あと、昔の立山信仰の風景を再現しているのが
なかなか面白いとは思った。CGで今の室堂の
建物なんか消してあるんだろうけど、
アルピニズムにかぶれない戦前の登山の風景を
見せているのが良い感じ。ある意味、木曽御岳は
この風景が色濃く残っていると言えるかもしれんね。

Transf01 レイトショーで見たのは娯楽性の高い
「トランスフォーマー リベンジ」だ。
トランスフォーマーはストーリー展開と
世界観の説明が前作で済んでいるので、
思いっきりアクションが増えた感じです。
でも逆に動き過ぎて見にくいシーンも多いかな。
軍事マニアにはうれしい映像も多いです。
沈没空母の甲板でのF/A-18のずれ具合とか
妙にリアルでグッド。今回の目玉兵器は
駆逐艦の新装レールガン。テクノバーンの
ニュースで垣間見る新兵器開発が実戦配備されている。
しかもレールガンの標的位置を指示するGPSは
愛機「GPS MAP60 CSx」だったりします。(笑)
最近、CG定番の無人攻撃機(RQ-1プレデター系の
攻撃機MQ-9リーパーかな?)も活躍してるし、
博物館入りのブラックバードSR-71のトランスフォームもいいかも。
そういえば、GMもしっかり提供に入っているけどね。(笑)

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