トランスファー外観比較
なかなかニュージムニーが納車できんぞぉ!!
入金も完了して、車検証の名義変更も
済んでいるので、任意保険の変更をお願い
したけど、錆止の下塗りが来週あたま....
装備の移植作業もあってやっぱり
乗れるのは来週末って感じです。(涙)
さて、実際のトランスファーの
外観チェックをしてきました。
これはFIS号のトランスファーを
後ろから見た写真です。
TA-JB23WなのでGF-JB23Wと
同じ構造の遊星歯車式です。
FIS号(TA-JB23W)の
左後ろからの写真です。
遊星歯車のユニットは
シンプルな構造です。
また、下部は防錆塗装で
黒くなっておりますが、しっかり錆びは防げた
ようです。JA11の時は錆びでボロボロでした。
塗ってないエキパイはちょっと錆びてるけどね。
WILDWIND号(ABA-JB23W)は
やっぱり綺麗ね。ラダーフレーム
だけは錆止めの白いコーティング
が純正で施されています。
このあと、黒いコーティングをしますが、
フレームの内側も塗ります。ジムニーの場合は
前側が錆びに弱くボルトの固定部分などが弱い
ようです。バンパーなども全部とっぱらって
塗るために時間と費用がかかります。うにゃー!!
まあ沿岸部住民であり、さらに塩カルの雪道を
走る事が多くなければあまり必要は無いんだけどね....
シフトが自動化した分、トランスファーは
気持ち大きくなっている感じがします。
中央の黒い円柱ユニットがアクチュエータだにゃ。
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