« 福山自動車時計博物館 | トップページ | グラントアでロボットカーニバル »

2011年1月21日 (金)

PENTAX Papilio 8.5×21

ペンタックスのK-7の後継機で
フラッグシップであるK-5が
発売されているが、ローパスフィルター裏の
汚れが初期ロットで問題になっていたようだ。
ソニーのCMOSになり、高感度が売りの
機種であるが、まあ、私はまだ
K10DとK-7の体制ですのでK-5を買う時は
K10Dが本格的に壊れた時なのかなあ。

Imgp1983 初期はさくさく対策してもらえればOK!!
ま、私は最近、美術館や博物館、
そして神社仏閣をまわる事が多いので
新しく双眼鏡を配備してみました。
PENTAX Papilio 8.5×21です。
以前はVixen ALTA MF 10×21を使って
いましたが、なんといっても最短焦点距離が
50cmと短いのが売りの双眼鏡です。
ペンタックスさんはさすがです。
生き物の観察にも定評のあるPapilioだ。

うーん、でも双眼鏡もデジタル一眼も低価格なので
「庶民のペンタックス」はK-5でも健在だよね。

|

« 福山自動車時計博物館 | トップページ | グラントアでロボットカーニバル »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。