新江ノ島水族館
新江ノ島水族館にも
行ってみたぞ。
八景島シーパラダイス
ほどの規模ではないけど、
江ノ島とのセットでみれば
バランスの良い観光スポットを形成してるね。
イワシの群れが
ギュルンギュルンだね。
相模湾の海の幸も
しっかり展示だにゃ。
ダイバーねえちゃんが
餌を準備してる。手袋に
餌をセットしてる感じです。
謎のセッティングだが
この後の展開で謎は解ける。
水槽の岩場を歩く
ダイバーってのも
かなりシュールだね。
気相と液相の二層
境界ががくっきり!!
イワシも慣れたもん
だろうが、ぱっと
散るのも絵になるな。
水中で舞うダイバー
ねえちゃん。小魚だけ
でなく大きなエイにも
餌付けしてるのね。
手から餌をあげてました。
蟹も駿河湾で有名な
タカアシガニを
準備してるじゃん!!
深海魚ゾーンの親玉だね。
人気食材の親玉だけどね。
根魚も深海魚モードで
レッドライトの元に!!
カサゴ系な大きいのが
美味しそう? 釣りたいねえ。
クラゲゾーンも神秘的。
雪の結晶のように
降り積もるみたいに
ゆらゆらしています。
11月の誕生魚は
ミノカサゴ?
すごいチビちゃんが
展示されていました。
「えのすいまん」が売って
ました。顔がピングーな
ペンギンだったりしますが
中は芋や小豆のあんまんです。
でも造型的にはナイスです。
アシカやイルカのショーが
はじまりはじまり!!
最初はアシカですが
一番元気だったのは
ゴンドウちゃんでした。
ゴンドウイルカはイルカ
っていうよりチビっこクジラ。
シャチくらいの感じの
巨体なからだが迫力だね。
前の席だと濡れちゃいます。
現在運用の有人潜水調査船は
「しんかい6500」だが
2004年に退役した「しんかい2000」
が新江ノ島水族館にて2012年から
常設展示されています。
三菱重工神戸
造船所製の日本初の
有人深海調船です。
しょこたんが好きな
深海生物調査や
海底鉱物調査、
海底ケーブル敷設調査、
地震予知の海底地形調査
などを行った潜水調査船だ。
しんかい2000の
コックピットに座る
すーちゃん。
リアルサイズに見えない?
怪しいマッド
サイエンティスト風?
深海生物の標本の前で
怪奇シリーズなのだ。
しんかい2000の
展示はなかなか
ポイント高い!!
そんな新江ノ島
水族館でした!!
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