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2014年11月30日 (日)

月夜見宮とかぶらこさん

Bg_201412p253 11月下旬の三連休中日に
RZVのSG氏とVFRで
伊勢鳥羽へツーリングです。
SG氏もRZVミーティングに参加して
YAMAHAI号はBG誌の特集で
一番アップに撮影されてるじゃん!!

Img_6479 目的地は伊勢下宮の別宮の
月夜見宮と鳥羽の志摩国
一の宮の伊射波神社です。
高速は渋滞気味で伊勢西ICは
ライド&パークで普通車は降りられません。
だけどバイクは降りられるので
伊勢西ICから外宮へ進みます。

Img_6467 駐輪場は外宮が無料なので
そこにとめて月夜見宮へ歩きます。
伊勢神宮の別宮はこれで大きい
とこは全部まわったかな。
月夜見宮はまだ遷宮の工事中です。

Img_6470 つまり内宮、外宮だけが
遷宮の対象ではないのである。
20年毎で前回は平成6年12月なので
今年の12月に行うってことね。
もうすっかり、カウントダウンだ。

Img_6471 月夜見の神様はアマテラスの弟。
つまり太陽と月なんですけど、
アマテラスとスサノヲの対照的な
性格の神の間で何もしない神様を
置くことでバランスをとるという説もある。
実はこういうバランサーな
神様って魅力的だ。

Img_6475 ちょうど参道に蔵deラーメン
って店があったので
伊勢味噌の野菜ラーメンを
食べる。赤味噌なんだなあ....
他に信州味噌、北海道味噌が
あったけどね。隣には
蔵deパスタって店もあった。
麹屋さんみたいで、ラーメン屋
にも麹プリンがあったなあ。

Img_6486 鳥羽へ二見ルートで移動。
伊射波神社へシフトします。
安楽島の先端部にある神社で
漁港の集落から歩くと1.7kmあるが、
作業道が舗装林道レベルであります。
バイクなら問題なく走れるので、
チェーンゲートの湾まで入った。

Img_6493 この湾に向かって鳥居が
建っています。つまり本来は
海が入り口なんだな......
海の神様だと実感できます。
300mくらい歩くと頂上部分に
神社の拝殿と本殿が鎮座します。
通称かぶらこさんとも呼ばれる
そうですが、主祭神は
稚日女尊(ワカヒメノミコト)、
伊佐波登美尊、
玉柱屋姫命、狭依姫命です。
女神さんなんですね。

Img_6503 稚日女尊は神戸港の
海上安全の生田神社の神様。
アマテラスの天の岩戸に
お隠れになった原因の一つで、
スサノヲが馬の皮をほおって
びっくりして機織り中に落ちて
死んだのが稚日女命と伝えられます。

Img_6510 さらに加布良古岬まで
250mほどあるくと海上守護
の領有神(うしはくがみ)
も祀られています。
一部展望の良い方向の
雑木林が切り開かれていました。
志摩半島のリアス式海岸を楽しめますね。

Img_6483 奥地の一之宮なので人も
少ないが、一之宮めぐりの
御夫婦や若いレディースが
高頻度で参拝にきてるね。
むさいおっさんは我々だけだった。(笑)

Img_6514 帰りは渋滞も嫌なので
鳥羽からフェリーで伊良湖へ。
すっかり師崎行きの
名鉄フェリーは無くなってたね。

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2014年11月 9日 (日)

成田の747

Imgp6436 霞ヶ浦から東関東道に入るも
天気も良かったし昼前だったので
成田空港に寄って飛行機でも撮影。
B747-400がJALとANAから
無くなっているので今のうちに海外の
Imgp6302 機体と思ったが、NCR(JAL系)の貨物機で
はB747ジャンボは現役だね。
実は最新型ジャンボのB747-8F(フレイター)で
エンジンもCF6からGEnxに変更された機体です。

Imgp6389 撮影中、唯一離陸していったのは
旅客機のB747-400は
KLMオランダ航空の機体でした。
ブルーがキレイでジャンボの曲線が
セクシーなKLM機体です。

Imgp6435 またエプロンに駐機してたのは
オーストラリアのQANTAS航空の
カンガルーなB747-400ですね。
カンガルー王国じゃあ。

フォトアルバムの「成田B747フリート」を参照してね。
http://backcountry.cocolog-nifty.com/photos/b747/index.html

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秋の夏井川そして.....

Img_6361 夏井川河口を早朝から
ルアーフィッシング。
雨は上がったのですが
海上は靄がすごい。
まるで雲の壁で幻想的。
夏井川でシーバス(スズキ)と
マルタ(ウグイの降海型)を狙います。
しかし、全く当たり無し。

Img_6362 陽が高くなれば晴天モード。
周辺では白酒の背びれが
見えたり、ライズや目視で見え
たりするのですが、その外道すら
当たってこない。去年より多い人出ですが、
まわりも全員アウトです。前日の雨で
かなり水が濁っているのもあるけど上流に
魚が上がったかな? という声も聞きました。

Img_6394 満潮になって来たら足元に
産卵後のオスのシラザケが
流れてきていました。
お疲れさんです........
まあ、スズキはシーズンが
終ってきてるらしいのですが
居つきのマルタは震災後、
すっかり絶滅したのか地元でも
釣れなくなったそうですね.....

Img_6385 夏井川渓谷下の大堰神社。
磐城小川江筋の
農業用水の取水口が
あります。かなりここでも
濁っており、水量が多いです。
この影響で河口部も透明度が下がってるかあ....

Img_6364 お昼には天気もかなり良く
なりましたので大熊町の
阿武隈山系の日隠山登山に移動です。
国道6号は現在、帰還困難区域内でも
通過は可能になっています。
ただし遮蔽効果のある自動車のみで
二輪車、軽車両、歩行者は通行禁止です。

Img_6366 今回は内陸側にR6に平行な
県道35号で北上しました。
放射線はいわき平野部は0.2以下で
もうほとんど高い場所は無いですね。
(測定単位はあえて記載しません)
降雨や除染作業でいわきの市街地で
生活する分は問題無いが、
食事だけは充分、注意すべきであろうか.....
四倉IC分岐から0.3~0.6と一気に上昇
道路工事が多く、アスファルトをはつっています。

Img_6372 富岡に入るといきなり0.9の数値が
出てきて1.0も超えてきた。
実際に帰還困難区域で立入規制の
境界が近くなったのが数値でわかります。
日隠山登山口から山に向かうと
坂下ダムに上がるまでの道で最高値は1.3越えとなる。
ダムサイト周辺は0.2~1.0で部分的に除染作業が
行われているのがよくわかる。

Img_6370 しかし、ダム管理事務所のところから奥が
土砂崩れのため通行止。
歩いていけるの? とダム管理の方に聞くと
「やめときなさい、山は除染してないので数値が
高いので本当にやばい」って真顔で言ってくれました。
登山レポで4以上の高値の場所もあるのは
知っていたし、こりゃ、マジでやばそうだ。
ということで登山はヤメとした。

Img_6369 ダム事務所の近くに
「美女泣かせのせせらぎ」の
昔話の看板がありました。
野上の里の長者の娘、小夜姫が
毛戸の里の長者の世継ぎに
嫁いだ。最初の節句の時期に
やさしく姑に実家に泊まっておいでと
お土産をもって帰省するも、
なぜか坂下の部落にたどり
着けないのです。結局、日隠山の
彼方の嫁ぎ先へ引き返したのだそうだ。
まるで、今の避難物語を暗示する
かのようなおはなしですね......

Img_6376 いわきに戻るのに、R399の
内陸側の国道にシフトしてみる。
県道36号小野富岡線で河内村へ
向かう。やはり0.2~1.2くらいで
ふらふらする数値。場所によって
かなり変わるのだが、基本、山は
高いというのがよくわかる。林道部など
二輪車で入り込むのは間違いだにゃ.....

Img_6381 割山峠旧道やちょっと林道などに入る。
原発に面する斜面ではないので
さほど高くはないが、除染はされてないので
ところどころびっくりする数値ではある。

Img_6384 下河内の集落に入ると道路は0.5前後
の数値だ。ただR399でいわきに
向かうと0.3~0.8くらいで場所によって
暴れる。微妙な数値だ。
県35号沿いは人ッ気は無いのだが、
R399下河内ではけっこう人も見かけるね。
紅葉は綺麗だが、線量はそれとは関係ない.....
線量計が唯一のよりどころになってしまう。
夏井川まで出てくると、0.2で安定になる。

Img_6399 夕マヅメでもう一度竿をだすが
結局、坊主......まあそれはそれ
湯本温泉のさはこの湯に
入ってからお土産を探しに
地元スーパーのマルトへ入る。
ドラッグストア系ですがスーパーマーケット
がしっかりしている店舗ですね。

Img_6401 もう、安売り時間に
なってましたので
ちょっと豪華なお魚の
寿司をチョイスしたよ。
大トロ、ズワイガニ、アナゴ、
ウニ、カニ、エビとにんまり!
まあ、お昼は四倉の道の駅で
ソースカツ丼だったんですけどね。

Img_6400 常磐道ではけっこう
JRAにお馬さんが何台か
移動してましたね。まあ、
退役した種馬の馬みたいだけど

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利根川水系流域のドルチェ

Img_6323 11月3連休は雨の予報なれど
常磐道な福島浜通りへ
恒例、夏井川フィッシングに
お出かけしてきました。
まあ、土曜日はしっかり雨で
移動日に徹します。第二東名の
沼津SAにオオグソクムシが展示されてました。
ダイオウグソクムシよりは小さいが
深海の掃除屋とも呼ばれ、フナムシ
やゴキブリにみえちゃうね.........

Img_6333 千葉、茨城にも
ちょっと寄り道ね!!
松戸の姪っこの新居で
豆柴のコロンとご対面。
最初は興奮して元気
に走りまわってたけど
ちょっと落ち着いたかな.....
凛々しい写真だけどメスなのよ。

Img_6349 マユゲさんが利根の
レストラン ドルチェで
二代目シェフに入った記念で
10年ぶりくらいに訪問だす!!
お客さんがちょっと多かったので
ちょっとお邪魔しちゃったね。
マユゲさんアレンジのナポリタン。
コロコロお野菜もうれしいね。

Img_6354 ハンバーグもデミ系
ソースにバージョンアップ。
つけ添えのこれまた
ころころりん。ナイス!!

Img_6356 ドルチェはやはり
マユゲスペシャルだ!!
チーズケーキに
マスカットがトッピング。
リナちゃんは喜びポーズ?
お仕事が一段落して少し
マユゲさんと無駄話など
してましたけどね。ごっつぁんでした!!

Img_6414 夜行で北茨城まで
進みますが、帰路は
桜土浦ICから
霞ヶ浦湖畔に入ってみます。
夜は雨が降ったのですが
湖畔から筑波山が良く見え始めたわ。

Img_6408 R125沿いに陸自土浦駐屯地
があり、予科練平和記念館が
隣接しております。
予科練時代は海軍航空隊施設
あった場所です。
回天が展示されており、
広島、山口の回天より鋳造っぽさが
無いなあって思ったら、TBSドラマの撮影用の
レプリカで撮影後に寄贈されたものだそうです。

Img_6415 少し東に離れたところに
技術研究本部土浦試験場
の区画がありました。
横でちょっと釣りをしてみましたが
霞はやっぱ釣りにくいなあ。
北浦の方がいいやあ......
コイ狙いの人が6本ほどブッコミしてた。
湖面に続くスロープがあり、
米海兵隊の水陸両用のAAV7は
たぶんここで試験してるのかしら?

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2014年11月 7日 (金)

木曽駒周遊わんだりんぐ

Img_6023 10月最終の週末で私、
なのらさん、アネさん、タッキー夫人
の4人で木曽駒周遊してきました。
駒ヶ岳ロープウェイを使って
往復削減で千畳敷-八丁坂-
乗越浄土-中岳-駒ヶ岳本峰-
中岳巻き道-乗越浄土-宝剣岳-
乗越浄土-和合山-乗越浄土ー
八丁坂-千畳敷剣ヶ池というルートとなりました。
思ったより疲れてしまいました。

Img_6016 早朝に駐車場に集合してバスは
二便目に乗ります。今回、
タッキー夫人が気象担当し
晴れ女パワーで一気に晴天
モードになったようです。
富士山も真っ白く常時見えましたよ。

Img_6042 紅葉は枯れススキな世界の
千畳敷カールでしたが、完全に
葉っぱが落ちたナナマカマドの
実だけの姿もまた秋かしら......

Img_6053 乗越浄土の稜線の風は
さすがに冷たいですね。
アウターを着込んで縦走モードだ。
まずは中岳(2925m)を目指します。

Img_6084 木曽御岳もしっかり噴気を
出していますが、さすがに
噴火翌日に比べると少ないかな。
スキー場の様子から
開田高原までしっかり見えます。

Img_6066 宝剣山荘裏から宝剣岳を
眺めると、木曽側に
ゴリラの横顔のような
岩が見えます。これが
天狗岩です。決して
類人猿な横顔ではありません。

Img_6132 西駒とも呼ばれる
木曽駒ヶ岳(2956m)に
昼前に登頂。360度の展望で
お昼ごはんタイムだね。
乗鞍、穂高、表銀座、頸城山塊、
浅間、八ヶ岳、ビーナスライン、
そして南アルプスと富士山!!

Img_6165 木曽山脈(中央アルプス)
も南は空木岳への
縦走路、北は権兵衛峠や
木曽駒高原への奈落の底
も展望がバッチグーです。

Img_6177_2 乗越浄土に戻りますが、
中岳ルートは使わず
木曽側の巻き道を歩きます。
想像してたより崖っぷちルートでした。
冬期通行禁止なのがよくわかりました。

Img_6218 次はメインディッシュな
宝剣岳を目指します。
鎖場が多いけど、
しっかりしたステンレス鎖と
立入規制ラインのザイルも
設置されており、アルプスの
稜線に短時間に上がれるがゆえに
安全管理はしっかりされています。

Img_6220 とはいえ、頂上手前に
カニの横バイがあるとは
思いませんでした。
なかなかハードボイルド
な宝剣岳ですね。
滑落事故もある場所
だから三点支持は確実にネ。

Img_6232 宝剣岳(2931m)に到着。
小さい御社には手力男命
とある。天の岩戸の
オープンドアな力持ちな
神様で戸隠山の祭神でもあるネ。

Img_6240 宝剣岳のトップ岩の
上にはアネさんだけ登頂。
降りるのがヤバイんだけど、
落下すれば千畳敷カール
で脳漿をぶちまける
レベルなので、無理はしない!!
でも写真の人はアネさんじゃないよ。

Img_6080 宝剣岳から南に縦走して
サキダルの頭から極楽平まで
歩き千畳敷に戻る予定でしたが、
オーバーハングの鎖に完全に
頼る箇所が1箇所あるとのこと。
先が少し長いのでUターン。
写真は中岳山頂から眺めた
宝剣岳です。その奥は空木岳方面。

Img_6255 ちょっと伊那前岳(2883m)に
寄ろうとしたけど歩くと
けっこう距離があるし
標高も下がるので
和合山(2911m)までにしました。

Img_6306 八丁坂を下山開始し
剣ヶ池によってロープ
ウェイの千畳敷駅へ。
しっかり時間いっぱいの
登山になっちゃったね。

Img_6253 こまくさの湯(610円)
に入ってからガロで
ソースカツ丼の夕飯。
いやあ....4枚のヒレカツと
量が多いのでお持ち帰りで対応ね。
主婦連は子供やダンナにお土産だ!!

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2014年11月 6日 (木)

分水嶺の冠山峠にて

Img_5988 10月下旬に代休をとって
越美山地の冠山を狙うも
雨で冠山峠周辺散策
になってしまいました。
もちろんジムニー旅ですけどね。

Img_5973 東海環状道大垣西ICから
揖斐川沿いに北上し徳山ダムに
着いたのは丑三つ時。道路には
キツネ、テン、鹿がうろついてました。
朝、ロックフィルのダムサイトを散歩。
ダム下では発電所の工事をしてる。

Img_5980 徳山ダムはM田さんと来た時は
まだ工事中で沈む前の小学校とか
ありましたが、今はしっかり
日本最大の貯水量のダムです。
浜名湖二杯分で湖面の面積は諏訪湖クラス。
ダム人工湖面積では北海道の朱鞠内湖、
シューパロ湖(夕張)に次ぐ3番目です。

Img_5979 早朝点検の人に話しを聞くと、
ダム管理は電力会社やJ-Power
でなく国交省の直轄だ。
多目的ダムであったが発電用途はなかった。
ところが、原発事故もあり急遽
中部電力がダム下に水力発電所を建設し、
今年から地下の1号機が稼働中です。
黒い屋根の2号機を現在、建設中なのです。

Img_5983 どうも国交省は電力を考えずに
ただ建設でゼネコンで儲ける
ことしか考えないみたいですね。
まあ経済産業省の発電との
縦割り行政が相変わらずってことだけど。
最初っから発電用ダムで設計すれば
一つ下流の横山ダム(国交省管轄)と連携させて
揚水型にでもなんでもできただろうにね。
まあ、中部電力も浜岡を再稼働できるとは
考えてないから手をうつのははやいよね。
なかなか計算高い!! 利口だよなあ。

Img_5986 冠山林道へ向かう。
さて、灌木地帯の尾根付近になると
ガスになり大粒の雨も降る。
気温も下がりミゾレ気味。
冠山峠に到着するも、こりゃ3時間程度
の登山だが無理だな.....ということで、
あきらめて福井県側に降りる。

Img_5990 サルノコシカケかな?
福井県側を下る林道は
紅葉も済んだのがこれから
なのかよくわからない状態。
トンネルを工事中だが峠道は
登山口の分水嶺だ。完成しても
無くなることはないだろう。

Img_6002 池田町の集落まで
降りるとお祭り広場に
稲荷という集落がある。
この稲荷さんは須波阿須疑
(スワアズキ)神社といい、
越前で一番大きい大杉が
あったのでちょっと
ハイキングも実施しちゃったよ。
荒魂大杉大明神よ称えられる神木ですじゃ。

Img_5999 この神社は三神が祀られていて、
タケミカタ(諏訪の神様)、
ウガノミカタ(食物の神で稲荷)、
オオノヒメ(小豆島のアズキの姫神)
の三柱となります。池田惣社とも呼ばれ
稲荷とはいえキツネさんの像はなかったなあ。

Img_6008_3 東名高速の集中工事に連動して
R8のトンネル工事が実施されている。
敦賀でヨーロッパ軒のソースカツ丼
でもと思って本店と駅前店に行くが
全店月曜定休じゃん!! ガーン.......

Img_6009 木之本に下がり、琵琶湖の
余呉川放水路で少しバス釣り
でルアーを投げるが魚影なし....
けっこう渡り鳥が入ってきてるね......
長浜市内を走っていると
ダックツアーの水陸両用バスが回送してました。
しかし、全国各地で展開してるなあ......

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