2016年7月14日 (木)
奥三河の岩古谷山
三ヶ日からR257へ出て
鳳来寺の門前へ。
ひさしぶりに鳳来寺
高校跡地の門の前へ。
さすがに「エスパー」の
ロケ地巡礼の人は
見かけなかったなあ...(笑)
設楽長の田口の
市街地まで
標高を上げて
岩古谷山799mを
狙ってみる。
周回ルートもあるが、
最短で鎖場核心部
のある堤石トンネル
ルートをピストンした。
麓からいきなりの
垂直の壁の女滝、
男滝がある。空滝
なのだが、水源で
あるためか不動堂がある。
すっかり廃墟に
なっているけどね...
ここからツヅラで
急登になる。
石英安山岩の山だが、
ヤマビルと落石注意の
看板も目立つ。
まだこの時期、
ヤマビルはみかけなかった。
崩落した岩も多く、
コウモリ穴、
トンネル状の岩穴
などもある。
岩盤は垂直で、
猿渡橋という
ところはコンクリ
の空中回廊型の
階段が設置され
ているところも。
その上に見晴らしの
岩場のピークの東屋がある。
中間地点の休憩所になる。
ここから岩尾根
歩きになり、
鎖場が出てくる。
1ピッチくらいだが、
垂直でなく足場
もカットされている
ので恐くはない。
鎖の上に割岩
って箇所。
右手の絶壁が
1層割れている状態。
実は、鎖場も左手に
迂回ルートが
造られているようだ。
まあ、鎖場で十分です。
稜線に出ると休憩所があり、
東海自然歩道に合流。
三角点はこの交差点になるが、
本当の頂上は南側に少し歩いた
ところの岩場になる。
展望はよいですね。
南側の稜線からは
711mピークのあと、
ミヨジ峠、御殿岩、
びわくぼ峠、仏坂峠のある鞍掛山、
その奥に宇連山が連なります。
西側は明神山、
北側には
平山明神山が
そびえます。
登り55分、下り40分
ほどでした。
頂上で30分くらい
のんびりしてたけどネ。
帰路はCRMで
びわくぼ峠の
登山口のチェック
をしつつ南下。
雁峰林道、富永林道
を使って新城の設楽原
長篠PAのランプ
まわりに入る。
途中の分岐は少し整備
してるのかな? 戦国ブーム
もあってか史跡の看板は
新しくしてあった。
まあ、PAも完成すると、
あんまり面白みはないなあ。
伊勢志摩サミット前の金城埠頭にて
伊勢志摩サミットの
ちょっと前に金城埠頭
に自衛隊の艦隊が
横須賀地方総監部
気付で集結しました。
駆逐艦DD
「ふゆづき」
護衛艦DE 「いかづち」
ヘリ搭載型駆逐艦HDD 「 いずも」
掃海艇MSC 「はつしま」
高速ミサイル艇PG
「おおたか」 「はやぶさ」
「わかたか」
さすがに浅い湾内
だからミサイル艇
が三隻と重視されて
いるようです。
ちなみに、海上保安庁は
宿田曽港に集結してたとの
話もききます。
まあ、これ五ヶ所湾より、
田曽浦が賢島に近いって
ことなんでしょうね。
むろん、通常の鳥羽港からだと
大王﨑を回り込む必要があるし。
「いずも」は一番奥に停泊
しているので高速の橋
の上からはちと無理がある。
とりあえずICを降りて向かうが、
埠頭の枝道は通行止で警備員付き。
パトカーは1台
うろうろしてる状態。
一番近い高台が公園
だったので入ってみる。
「いずも」「ふゆづき」「いかづち」の艦橋がみえる。
まあ、ちょうど太平洋フェリー「きそ」も
仙台、苫小牧に出航でしたけどね。
フェリーの乗客は同じ大きさの船で
横に「いずも」がどーんとよかったろうね。
トラックの運ちゃんにはどうでもいいか....(笑)
国宝五城の犬山城
各務原から帰路
につくが、お金も
もったいないので
下道で帰ります。
犬山城はのぼった
ことないので寄ってみました
駐輪場は200円。
けっこうにぎやかです。
猿田彦神社、
稲荷神社、
針綱神社にも
よりながら
犬山城へ。
入城料は550円。
姫路城、彦根城、
犬山城、松本城、
松江城の国宝五城
のひとつ。
(松江城が増えたばかり)
天守閣は彦根城
より少し大きい
かなってくらいです。
ちなみに現存12天守は
弘前城、松本城、丸岡城
犬山城、彦根城、姫路城
松江城、備中松山城、丸亀城
松山城、宇和島城、高知城です。
駿府城もそうだが、
無理して建てるより
今の駿府公園や
五稜郭のような
広場で残すのも
実は素敵なこと
だと思うのだけどね。
犬山から木曽川
沿いに走ると
桃太郎神社と
いうのがあった。
へんなコンクリ像
の多い怪しさ
たっぷりの神社だ。
桃太郎というと岡山の
イメージが強いが
木曽川中流域の説も
あるようですね。
地名の名残などから
も推測されているようです。
拝殿には黄泉国から
イザナギノミコトが
桃を食べて難を逃れる
神話が掲示されています。
まあ、桃は魔除けの力が
信じられていますからね。
やはり桃太郎伝説のベースは
ここらから来てるのでしょう。
各務原でUS-1A内部公開
5月15日(日曜日)にVFR800X
で各務原航空宇宙科学博物館
へ行ってきました。
救難飛行艇US-1Aの機内見学です。
もうUS-1Aも退役が近いので
内部を見学しておきたいなあって感じです。
もう機体は屋外展示から
20年たっており
かなり古くなってきています。
ただ現役の機種のため
自衛隊から内部の写真は
ご遠慮くださいとのお達しとのこと。
ちなみに、博物館で
入場料を払うと
整理券をくれるシステムです。
博物館は新規に
CCVを岐阜基地から
展示貸与されたので、
それもチェックです。
CCVは今のステルス
実験機と同じ、F-2の
試作器(FX)で造った
カナード翼のある機体ですね。
それと、9月1日から1年
ほど休館予定。
リニューアルのレイアウト
変更もあるのだが、
これは知覧に貸与していた
飛燕を川崎重工で現在、
フルレストア中のためです。
これを各務原で展示する
のが理由で、正月あたり
特別公開をするかもとのことだが
どうも1度、カワサキの明石に
持って行くとかいう話もあるので
日程はまだ流動的のようだ。
(写真は知覧に展示時代のもの)
あと、ファントムの
初号機を展示する
のだが、これを
浜松広報館にするか
各務原の博物館に展示
するかでもめてるそうです。
まあどっちももう
スペースが無いからねえ。
US-1A(救難飛行艇)の
機内見学は基本そんなに
混雑はしてないのですが、
団体さんが来たのもあって
午前の部はすぐに満杯でした。
中は狭いっちゃ狭め。
上下の高さがあるが、
チヌークの中より少し狭いくらいだ。
あと、隔壁毎にハッチがあり、
艦艇と似た造りで
防水扉になっている。
左後ろの救難用
ハッチから入る。
ゴムボートや
スローロープの
発射器、ウインチもある。
ボートはオールは外洋
では意味無いので
床下に船外機が収納されている。
また、床は後ろに傾斜
しており、海水が
入っても前に流れ
ないようにしてある。
中間は要救用に
ベットは8つくらい
つくれる。コックピットは3人。
左側が機長。
一番のポイントは
波高計。これは
飛行中に計測できて、
着水の情報として使う。
基本、US-1Aは3mの
波高まで着水できる。
海外の飛行艇は1mが
精一杯なので、そこが
一番の特徴ともいえる。
辛坊ヨット遭難の時は
4mだったが、US-2は
ハイパワーエンジンのため
4mでも強行したとのこと。
このとき、厚木と岩国から
2機出動して捜索と救難で分けたそうだ。
数人で15分の説明をしてくれます。
終了して屋内展示を観てまわる。
CCVが入ったため少し少なくなった感じ。
ヘリ搭載のシェルパが無くなってたり....
2つほどシミュレーターに乗ってみる。
セスナで名古屋空港から
名古屋電波塔まわりのコース。
まあ隣で説明しながらの操作補助を
してくれるので勉強になります。
エルロンとエレベーター
のみでラダー無し。
スロットルは補助で
やってくれるが、
失速はするのか聞くと
実際に落として高度が
下がっていく状態にして
くれたりして理解しやすいです。
もう一つはブルーインパルスの
曲技飛行。浜松広報館のより
シンプルで簡単ではあるが
指定コースどおりに飛んだりスモークを
出したりしないといけないので
ランクCの結果は一番悪し。
まあ最初はみんなそうですよとの事だが
スモークも出さなかったしなあ....
あと、ヘリの
シミュレーターが
一番人気らしい。
整理券で操作できる
時間もきまっていた。
また、旅客機の
シミュレーターもあった。
旅客機も整理券が必要だが
機体の画像はMRJのようですね。
2016年7月11日 (月)
日御碕の思い出
5月7日(土)でGW帰省
復路です。R9を使い
鳥取まで日本海を走り
鳥取道で中国道にシフトします。
出雲で母方の
本家の墓参り
をして、出雲大社
の奥の日御碕へ
久しぶりに行く。
40年ぶりかな...
小学生の低学年
だった気がする。
国譲り神話の稲佐の浜
から日御碕神社へ。
ゆっくりお参りして、漁港の
ウミネコの島を撮影したりする。
日御碕灯台へ。
柱状摂理で
東尋坊に似ているが、
柱状は細いので
少し感じは違うね。
岩場の松林には
石楠花が
咲き乱れている。
ってほどでもないか....
灯台に登ると螺旋
階段でラストは急な
階段になる。昔は
このラストはハシゴ
だったので、
子どもながら
すごく恐かった
気がする。一応、
安全のため進歩してるのね。
おりてから売店通りで
イカの姿焼き(生)と
サザエの壺焼きをいただく。
「40年ぶりだよ」と、
言うとオバチャンは
「変わった?」と..「いいやかわらんね。」
「そうね....店は少し減ったけど。」
昔ながらのお店はなんかいいもんだ。
売ってるものは貝殻と民芸品など.....
宍道湖湖岸を走り、
平田から松江、大根島へ。
ベタブミ坂で境港に入るが、
まあ、そんなにジムニーでも
ベタブミすることはないわな。(笑)
米子空港に寄る。
象の檻は解体されてた。
古い部品取りC-1を
撮影する程度。
YS-11はしっかり駐機してたな。
周辺では
戦時中の掩体壕が
農機具などの
倉庫として残っていた。
赤﨑あたりの
スーパーで
お土産を買ったりして
名探偵コナンの
迷路あたりに寄る。
まあ、夜だから
閉まってるわなあ.....
倉吉から
三朝温泉に
シフトして
内湯と河原湯に入る。
三朝温泉と
三徳山が
日本遺産に
登録とあった....
2016年7月10日 (日)
岩国基地フレンドシップデー2016
5月5日の岩国基地
フレンドシップデー。
天気は快晴に近く
暑くなりそう....
ツアーバスは遅めの出発。
広島駅も数社入っているが、
読売旅行だけで7台だ。
遅れたお客がいて、
最後の出発になる。(笑)
2号BPで走り廿日市ICから
大竹ICまで山陽道だ。
こりゃ遅れるかな....って思ったが、
大竹市内からはスムーズで
渋滞無し。交通規制で一般車
が入ってこないためだ。いいじゃん!!
バスは基地内部の
駐車場まで入る。
開場しているので手荷物検査
もするするだ。
ちなみに駅からのシャトルバス
は混雑しているため、
駅から歩きの人も多く大行列だ。
ある意味、ツアーバスが一番良いね。
歩きも少なく、体力温存できるし。
ただ、ツアーバスを
もう少し早く入れたらなあ...
帰りも15時半に集合だと
15時に撤収開始する必要があり
少しプログラムを残してしまうのだ。
まず展示機を
見てまわる。
米海軍の空母艦載機の
ホーネットの各部隊の他、
海兵隊のホーネット....
そして、
空中給油機、
ハーキュリーズ、
早期警戒機。
また、車両展示も
ハンビーから
トラックなど。
銃火器を今回、
重点チェックだ。
M4とH&Kの
アサルトライフルの
自動小銃を組んであったり...
重機関銃も
展示。M2
(.50キャリバー)、
40mmランチャー、
M240など。
狙撃銃では
バレットガン(.50)、
M40、H&K
M24
IARなど。
基本、昔のように
触らせては
くれないが、
説明対応してくれる。
マリンコの
ホーネット
BATSの隊員が
見せてくれって
ガチャガチャ
いじっていたので、
ちょうど分解も
見れてよかった。
飛行展示はウィスキー
パパが始まり、
急いで滑走路際へ移動。
ハリアーが飛び
始めた頃に有料席に入る。
席はゾーンであって、
パイプ椅子と階段状の
椅子があるが
だいたい埋まっている。
望遠組は階段の
一番上に陣取るが
最前列も椅子を
移動して見てる状態だ。
2列目を確保した場所が、
中央でフェラーリの
展示してる場所だ。
撮影には
問題なし。
逆にチケットが
無いと滑走路
がみることが
できない。やはり
チケットはあった
方がよろしいね。
ハリアーの展示飛行がおわり、
ARMYの空挺部隊の風の流れ
をチェックする帯びを
投下するが、今回はヘリは
一切出てこないで
オスプレイが作業に入る。
最初はオスプレイから
空挺降下してきてたし。
午後はKC-130J
ハーキュリーズ
だったけど。
室屋さんはエクストラ300
に乗るが、スポンサーは
レッドブルから黄色単色の
ブライトライトになっている。
フェラーリF360との対決はまあ、
滑走路からのゼロスタートでの
加速では負けるけど
飛んでる状態からでは
勝負にならないね。
F-16の三沢のデモチームが
機動飛行を展示。
今年はブルーインパルスは
中止になったが、
築城のF-2、新田原のF-15など
の機動飛行もなかった。
とうぜんF-4ファントムもね。
海上自衛隊も岩国のUS-2
は飛ばなかったが、
厚木からのC-130R改の
海上自衛隊の人員輸送機が
定期便で飛来した。
さてオスプレイの
機動飛行は初めてで、
前後の移動や回転や
横移動など、ハリアーと
同じような飛行をみせた。
騒音に関しては飛行モード
ではほとんどセスナくらいなもの。
ただ、垂直にヘリモードにすると、
やはり大きい低い音になる。
とはいえ、チヌークの方が
はるかにうるさい音だ。
実は騒音があるというのは
サヨクの嘘って感じだな。
エプロン側での
展示はオスプレイ、
ハリアー、F-16、
A-10である。
ハリアーはブラック
シープという部隊名
のためショーンの
着ぐるみががんばっていた。
オスプレイは
フライングタイガー
部隊の機体を展示。
少し仕様が違う
らしいからか、
内部見学はできるが、
内部撮影は禁止されていた。
海上自衛隊はUS-2、P-3C、
UP-3C、MCH101、MH53Eを展示。
MH-53Eはチヌークより大きいヘリ
で3発エンジンのトランスフォーマー
の悪者役の機体だね。
これが、退役が進み、残り2機。
1機は現在、インドネシアに派遣中で、
日本で現役は25号機の1機のみ。
これも秋に退役なので、もうラストである...
もったいないね...
若い隊員さんも、オスプレイより
はるかに荷物が乗るのに
熊本でも待機扱いだったとか。
残念そうでありました。
午後にもう一度、似た
プログラムを実施。
ただフェラーリは午前中
のみだったね。
KC-130Jが
離陸したが、
空中給油でなく
ARMYの空挺
降下の
ためだった。
今回は陸上自衛隊の
空挺部隊は出てこなかった。
しかし、終わったかなあと、
バスの時間もきたので
15時で引き上げ開始したら、
ホーネットが2機離陸して
空中給油のデモをはじめた。
対地攻撃の模擬爆発や
さらに、着陸時にワイヤー
をはって、アレスティングフックで
着陸したとか。空母着艦のデモだね。
帰りは少し
渋滞気味
でしたが、
時間的には
問題なく広島駅
に到着。駅ビルで
お好み焼きを食べる。
まあ、ピザとかも
買って帰って
きてたけどね。
私が向こうで
食べたのは
ステーキサンド
でしたけど。
部隊のステッカーや
パッチなどを数点買ったけど
VFA-115
EAGLESのプロモビデオを
DVDで2000円くらいだったので
購入してみた。
「VFA-115 CRUISE 2015
WESTPAC」
WESTPACはWEST
PACIFICで
西大西洋ってことだね。
オーストラリアの雪山もあれば、
孤島への攻撃訓練、
富士山なんかも出てくるよ。
空母艦隊を高速でぶち抜くのもよろし。
30分弱だが、音楽だけで解説はなしで
良く構成されている。
リージョン2ではないので
PCでしか見れませんと言われたが
パナソニックのBDプレーヤーで
あれば問題なく見れた。
NUDAとXRVで志和ルートを走る
5月5日(木)とくれば中国地方
では広島フラワーフェスティバルと
岩国基地フレンドシップデーです。
今回は広島駅からツアーバスで
会場入りし有料特別観覧席の
チケットも確保してみました。
ですので、4日に
広島入りして準備です。
上の兄貴がモタードで
戸河内にお出迎え。
ハスクのNUDA900R
はツインではかなりの
韋駄天ですね。
軽量174kgで105PSの
ハイパワーがすごい。
旧型アフリカツインでは厳しいっす。
筒賀から吉和、羅漢渓谷の
ハイスピードワインディングの
ツーリングコースを走ります。
けっこう広島の走り屋さん
多い場所ですね。
廿日市の山の中に
宇宙戦艦ヤマトが
いたりしますが、
渋滞を迂回しながら
湯来、五日市にまわって
宇品入りでやんす。
GWの呉
帰省して実家配備の
アフリカツインの
リム(ホイール&ディスク)
の交換を実施です。
綺麗なシルバーになりました。
しっかりリアのリムは内側も腐食....
○5月2日(月)
3日から雨なので
アフリカツインの
テストランも
兼ねて広島の
竹原へ下の兄の
墓参りに行ってきました。
天気は快晴なり....
R191で
深入山峠
経由で移動
して、戸河内IC
から五日市IC
へ走り宇品から
さくっと呉へ
有料道路でシフト。
呉に入ります。
高い位置から撮影
できるポイントを探す。
船見町の串山公園が
自衛隊バースを少し俯瞰で見れるね。
せっかくの綺麗な
アフリカツインなので、
潜水艦と撮影するため、
潜水艦バースの
護岸際まで押して入って撮影。(笑)
そうりゅう型の
潜水艦は一隻
だけでおやしお型
が4隻くらいいました。
確かに連休モードではあるが、
熊本対応で出払っている
のもあるだろうね。
(まあ、舞鶴もそうだけど)
瀬戸内沿いを
走って竹原市へ。
墓参りと畑で
ブライス スーちゃん
をモデルに
パセリの森で
撮影など。
雨が降るので、
夜のうちに益田へ
アフリカツインで
戻りました。
GWのご報告を今さらに......
長らくブログ更新してませんでした。
GWからFBをメインに報告しては
いたのですが、なかなかダブルで
アップはキツイもんでやんす。
GWは基本、帰省ベースでっすが
寄り道モードで往路を進みました。
飛弾市キャンプ場に
ホッピーズが集結してたので
ちょっと顔を出してきました。
けっこう寒い雨後の夜でしたが
さすが男道のみなさんでした。
ホッピーズとお別れして
R41で富山ICに入り、
徳光PAで就寝です。
白山はまだ白いですね。
〇4月30日(土)
小松ICで早朝に出て、
小松空港の東端エンドの
公園整備されたとこに寄る。
F-15がエンジンをかけていました。
スクランブル機のハンガー
だが、結局、早朝の
エンジンチェックだけで
スクランブルではなかった。
山城温泉のそばに
オヤジ方のお墓が
あるので久しぶりに
墓参りです。墓掃除でも....
北陸道から舞鶴道に
シフトし西へ向かいます。
北陸道に21普の
自衛隊車両が北上している。
熊本からの交代帰還だね。
第21普通科連隊は秋田の
部隊だから渋滞の少ないルートのようです。
舞鶴東ICを出て舞鶴基地へ。
今回はヘリ空母「ひゅうが」
が災害派遣の物資補給
で入港していた。
また、和製イージスの
「ふゆづき」が
入っていました。
なかなかステルスしてるにゃ。
1月と違って魚影が濃い
北吸桟橋を実感。
真っ昼間なのに40cm級の
クロダイ(チヌ)がへちに
付いて食事中。
ひゅうがの排水には
大きいボラの大群が
排水の栄養あるモノ
をパクパク。
クラゲも毒々しい
アカクラゲが多いです。
チヌは釣り禁止の
埠頭で安心しきっているネ。
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