千歳からセントレアの空撮(復路)
日本海の30km沖合を飛ぶ。佐渡島そして
もなんとなく.....
形がわかるのっていいですね。
見えませんわな。
標高下げるもんだ....
続きがわかります。
上空から俯瞰だと槍がとがって見えないのか???
堪能できる
コースで飛んで
ままだな...
ならないのでは?
南無....
師﨑でターンして南から
JALのB737で出発。
JALの受け付けに寄って
カメラのザックは持ち込み
できる?
って聞いたら、
窓側の席に変更してくれた。
JALの対応はこういうのが
好きなんだよね....
ANAは気がきかない。
ともあれキャンセル
多かったようですにゃ。
天気が良いものの、
旋回したら越美山地、
両白山地はすっかり雲の中で
積乱雲の林状態.....
雲が切れたと思ったら
そこは北陸は九頭竜湖の河口だった。
ルートはその後、
北陸道-金沢-能登半島-
海上-津軽半島-
大間崎-函館-恵山上空-
噴火湾-苫小牧港-新千歳
北陸の沿岸部が...
河北潟と金沢港。
内灘と金沢平野、
金沢市街地が広がります。
富山湾上空
からの能登島。
伊豆半島より巨大な
能登半島がワイドに
展望できるね。
能登半島の
さきっぽ禄剛崎。
そして珠洲岬と
長手崎が見えます。
深浦の黄金崎
(露天風呂のあるとこネ)
と日本キャニオンの
ある十二湖。
十二湖の湖面は
見えないけど、笹内川の
流れはよくわかります。
白神山地は雲の中、
少し標高の高い
岩木山の山頂部分が
頭を出しています。
津軽半島のさきっぽ。
龍飛岬。青函トンネルは
みえませんな....
地下だもんね。
津軽半島から
下北半島のさきっぽまで....
大間崎のクキド瀬戸も
上空からみると距離があるもんだね。
函館山と函館の夜景のちょっと前。
恵山の溶岩ドーム
から見下ろした
地獄がわかりやすいゾ。
白い地獄だね。
ただVFRとXRVの
バイク入換え
だけだとつまらない
ので中国地方の
花火大会をチェック。
7月30日に開催
でよさげなのは、
松江の水郷祭、
呉の花火大会、
尾道の住吉花火大会である。
松江はだんだん祭りとあわせ、
中国地方最大規模であるが
県立美術館あたりを含め湖岸に
バイクもおけないだろうからヤメ。
呉は自衛隊の艦艇の装飾と
セット撮影できるのも魅力だが
これも駐輪場所と
帰りの抜け道が
確保できない地形でアウト。
で、千光寺の駐輪なら
イージーだろうとふんで、
尾道の住吉神社の
花火を見に行く。
広島の花火大会で大きいのは
福山、尾道、宮島である。
15:10に千光寺に到着。
暑い.....
駐輪場のオヤジたちと
だべったあと、とりあえず、
展望の良い場所を探す。
千光寺の建物付近と
タワーは人が多くて
日除けもなく暑い。
文学の道を歩くと巨石が多く、
この端っこの大岩が
眼下に花火の台船も
見えて展望が良い。
他の場所は木がけっこう
邪魔しやすいのよね。
混雑もなく、けっこう特等席だったね。
最初は朝霞から来た
ライダーさんだけだったけど
台湾からの一人旅女子さんとか混ざって、
あと、二組の年配夫婦で
7人体制で石を占拠しました。(笑)
まあ、オーバーハング
の岩でけっこう危険
な場所ではあるの
ですが東側は風もあり、
頭上の木もあり、
夕方はわりと涼しくてよいのです。
夕暮れの風景が
尾道三部作だねえ....って
朝霞ライダーさんも
喜びながら尾道水道と
尾道大橋、麓の町並み
を眺めながら
さらに、山陽本線も
増発してるのが良くわかります。
19時から21時半まで
1万3千発。水上花火
もありました。
ひさしぶりにじっくり
花火大会を見たね。
神戸ナンバーの地元
ZZ-R250ライダーさんが
裏道をおしえてくれて、
それこそジムニーでも
遠慮したい夜の山道を
越えて尾道インターへ。
ただ渋滞もなく
離脱できました。
で、日本海側に
到着したのは
深夜1時くらいでした。
風呂わかして入って寝る....
神野埠頭の海上から
伊良湖岬に移動して
三河湾海上交通センター
の一般開放は珍しいので見学だ!!
管制塔内での
撮影は禁止だが、
やはりレーダーは高性能。
半径20kmの監視をしている。
法令で規制がある水道
は全国で13箇所だったかな。
そのうち管理センターを
設置してるのが7箇所です。
東京湾、伊勢湾、来島海峡、
関門海峡などなど.....
レーダーは航跡でなく、
5分後の位置を予測して
線で表示される。
長いほどスピードが速い訳だ。
現在、大型船はAISという
船の認識をビーコンのように
発信するシステムになっており、
貨物関係は積載、行き先、
船籍など情報も表示可能です。
指定水路の幅は狭く、
神島と伊良湖の間、
幅1200m、長さ3900mの
通路がきまっています。
まあ、岩礁があり、そこに
部位が表示されているのが
俯瞰で眺めるとよくわかります。
まあ、パイロット(水先案内人)が
出てくるのは慣れてない
外国船のようで、国内ではあまり
使わないようです。
危なそうな動きで
判断することもあるらしいが
基本、パイロットの依頼は
かなり高額みたいね。
どちらにせよ、
急ブレーキやターンは
不可能なV字谷です。
推進が深いとこで
50mくらいで、
20mくらいの場所から
急峻な谷になっているためです。
アンカーのブレーキもほぼ効かないとか。
タワーの屋上部分で
景色を眺められました。
眼下に伊良湖灯台も
見えますし、
伊良湖港もばっちり。
距離的にみるとやはり
シーカヤックで
知多半島まで行くのもかなり
厳しい距離ですね.....
ここの標高が70mくらいで、
麓の大あさりのお店とかの
方も津波の時はよろしくと
言われているって。
実際、職員は豊橋あたり
から通いが多くて
一応、10kmくらいの場所に
宿舎があるが、震災になれば、
歩いてくるしかないなあって感じではある。
まあ津波なら田原から
伊良湖の平野部は
ぜーんぶ沈むようですが....
伊勢志摩サミットも
けっこう忙しかったようです。
「いずも」が伊良湖水道に
入ったときは確かに大きいわあって
感じだったそうです。
鳥羽側に船艇の基地があります。
伊勢湾内はそれぞれ交代で
まわってる感じのようです。
伊勢湾のフラッグシップは「みずほ」です。
伊勢湾マーチス検定なる
20問のテストをしました。
まあ冊子をみながらOKですが、
けっこう子どもには難しそうなので
子どもには職員さんがついて、
説明しながらやってましたね。
景品はホイッスルもらってきました。
海フェスタのイベントで
三河湾モーターショーというのも
開催です。
まあ、トヨタ、スズキ、三菱と
国産車の輸出と旧ヤナセの輸入港として
機能している豊橋港神野埠頭です。
フォードやワーゲン、アウディから
トヨタなど....新車群はもちろん
中部電力Salaの水素燃料の
ローリーもきていました。
一応、海フェスの3人の
「ミスみなと」も来てたよ。
若さより水っぽさがあるのも
港ぽい演出かなあ。
豊橋のヤマハでDMCの
代理店やってるとこも来ており
デロリアンが1台展示されてた。
けっこう乗り込み自由なの。
助手席にはホバーボード
のレプリカが置いてあったりね。
やっぱ核融合炉のステッカー
貼ってないといけません。
ファインモールドも出展しており
プラモ用の参考で入手した本物の
キューベルワーゲンと
ウィリスMBのジープを展示。
レプリカでないので
本物のキューベル
ワーゲンはかなり良いね。
これはびっくり展示車だ!!
エンスー系の地元の
旧車も展示。
アルファが多かったけど、
ロータスエランとケータハムも。
でもエランは青の
沼津ナンバーで
名前みると会社の
同期のやつのだった。(笑)
海フェスタ東三河の2週目でした。
海フェスタは月間で行われるって
いうのもなかなかのイベントですね。
先週は自衛隊と深海調査船、
今週は海上保安庁と油回収船
来週は帆船って感じですね。
土曜日は伊勢湾の
フラッグシップになる
PLH21「みずほ」の体験航海。
でも、申し込みしてないので
乗れないので、日曜日の
一般公開で対応です
PLH21「みずほ」は混雑気味。
船橋から屋上の展望デッキ、
ヘリデッキをまわる。
35mm砲はパトレイバーか
ガンダムぽい頭に見える。
35mm機関砲は
エリコンKDを使用。
バルカンはフルカバーで
良く見えないけどね。
ヘリはBELL412の
「いせたか」が
後部デッキに
展示されてました。
海上自衛隊のような
自動の着艦拘束装置の
ベアトラップはなく、
イギリスなどで使っている
ハープーングリッドシステムも
ありません。
腕で着艦するのが
海上保安庁と
自負しておりました。
男のヘリっすね。
デッキにカタパルトの
ように動く器具が
あったのですがこれは
トーイングバーで格納庫に
移動するのに使うものでした。
BELL412の燃料は
一般的な機体と一緒で
おなかの下部にあります。
哨戒ヘリだと巨大な
レーダーがあるので
SH-60Kなどは背中に巨大な
タンクがレイアウトされるが
通常は床の下になるそうです。
愛知丸は三谷水産高校
の漁業実習船。
なんか中に入れなかったね。
ま、しょうがないです。
清龍丸は油回収船です。
いつもは名古屋港の
フェリー埠頭の横にいます。
船首にデカいショック
ダンパーがあって
前部に油回収設備、
その次ぎに浚渫設備があり、
居住区と船橋、エンジン、後部
にはヘリのプラットホームがある。
ナホトカ号の油回収
で有名だし、ヘリポート
(プラットホーム)が
あるので東北震災でも
派遣されました。
煙突が二つあるが、
主機関のエンジン
かというとそうではなく、
電気推進のための主発電機です。
推進用の発電機と、
設備用の発電機が
あるようです。
ですので、12ノットと遅い
のですが、
スピード重視の
船ではないので
それはそれで良しですね。
レーダーは数種あるが、
航行用レーダーでは
近距離用Xバンドのレーダーと
長距離用Sバンドのレーダー
を使っていた。
まあ、海底用のソナーぽい
映像もあったけどね。
海の日の3連休ですので
7月17日(日)に帰省。
山陽道の兵庫県内PAで
UCC Cafe
Smile号に遭遇。
移動中ですけどね。
往路でR191の八幡高原
に寄ります。
樽床ダム(聖湖)は
三段峡の水源で
中国電力の発電用のダムだ。
ここが、松島のような島が多く、
綺麗なので少しルアー
釣りをしてみる。コイが
弄ぶのだが、食い切ってこない。
復路は渋滞で舞鶴道で
迂回するも丹波篠山ICから
R372を使って千代川ICにシフト。
あれ?
益田自動車学校の
M-LANDの教習車が....
実は丹波篠山は姉妹校があるようだ。
今回、はじめて
京都縦貫道で
大山崎JCTを突き抜いて
京滋BPを使ってみた。
ちょっと迂回にするには遠回りになるなあ。
7月16日(土)の朝、8時前に
神野埠頭到着です。
国土交通省が主催の海フェスタが
今年は豊橋港、東三河で開催です。
まずは、JAMSTECの
「かいれい」が入港。
深海調査研究船「かいれい」は
最大潜航深度7000mの
潜航調査することができる
無人探査機「かいこう7000Ⅱ」
の支援母船です。
こちらは内部公開は日曜日
だったので外観のみ.......
朝靄の中、
DDG183「こんごう」
が入港。定係港は
佐世保のこんごう型
護衛艦の1番艦だ。
米国タイプの
イージス艦で
SM-3(対弾道弾用)が
使用できるのが、
昨今の北朝鮮
対応の要の艦。
タグボートで旋回
させて、埠頭に
接岸します。
小野くんと合流して、
少し、入り口あたりで
様子見してましたが
13時まで入れないので、
一度、海フェスタのメイン会場
になる展示場の方へ行ってみる。
「かいれい」なんかは
そちらの岸壁である。
震災の津波用の
避難ボートも展示。
動力やラダーなどはなく、
浮いてるだけで
三日間の食料などを積載。
トイレもついていた。
まあ、救難のテント付きの
ゴムボートより
樹脂で屈強であるけどね.....
各ブースでは本宮という
栗入りの和菓子なども...
聞くと新城から....
やはり東三河くくり
であって海とは
関係はないなあ....
うなぎは一色と
豊橋の2件がきてた。
一色産の1000円
のうな重を食べる。
うずらジェラートっ
てのもあった。
ゆで卵を入れている訳ではなく、
アイスクリームの原料の
鶏卵をうずら卵にしてるとか...
豊橋競輪が3人くらい
女性選手をひきつれて
イベント。ポスターには
「顔より太もも」ってフレーズ。
太ももは確かに重要だが、
ポスターはムキっていうよりセクシー。
顔もかわいいのに、
よりって失礼だなあ。
チャリンコをローラー上で
こいで200mを何秒で
走るかって感じ。
キャラタオルをくれるので、
やってみたが体力無し....きつい.....
シャトルバスでイージス艦
の7号岸壁へ戻る。
1時間くらい並んで、
内部見学をする。
まあ、ネット抽選と招待客は
艦橋などに入って
午前中見学をしていました。
イージスは初めて。
横のカバーの内側は
昔ながらのデッキが
カバーされてるだけだった。
まあ電波吸収体
の表面カバー
なんで、あたりまえ
なんすけどね。
オートメラーラの
127mm砲の
速射砲は
けっこうデカイ
ですね。
むろん戦艦
レベルの砲では
ないですけどね。
VLSの説明では
クレーンとか、
支柱とかの
位置も説明して
くれたけど、
基本、航海中では
作業できないので
使ったことがないとのこと。
港では別のクレーンで
キャニスターを入れるってことだわな。
IRフレアの発射装置
は実はチャフ用
なんだって。
フレアは潜水艦
のみで、IRフレアも
発射できるレベル
なだけってことだ。
観艦式だとIRフレアを
発射してたけどなあ。
ファランクスの質問で
seaRAMに換えないの?
と聞くと、それはないなあって。
でも、20mmだとミサイルの
勢いをとめられないので
30mm、35mmへの変更は
持ち上がっているとのことです。
ちなみに、ファランクス
の20mmでは曳光弾
を使わず光学カメラ
や赤外カメラで制御せず、
レーダーのみで弾道を
制御してるとのこと。
むろん、敵のミサイル
用には赤外探査は
しています。
帰宅後、島根に移動開始するのも
時間的に渋滞時間だし、
眠いので、少し体を休めてから
夜に出発とした。
22時頃に出発。
もちろん、イージス艦
は3日間いるので、
夜景撮影で寄って撮影。
3人ほど撮影してたね。
まあみんな考えることは
一緒ねって笑って話をしたり...
GWに引き続き、6月にも
小松空港に寄ってみる。
8時前に空港ターミナル
の送迎デッキに入ってみた。
始発の羽田便の
JALとANA
が離陸します。
小松空港は稼働率高いネ。
この時、スクランブルの
アラートハンガーから
エンジン音があがる。
スクランブルかな?
と思ったら
2機が順番に出てきた。
しかし、一周してまた
ハンガーに入っていった。
なるほど、前回同様に
8時に一度動作試験をするようだ。
今回は出てきたところを
送迎デッキから撮影。
しっかり模擬弾でなく
実弾のミサイルは装備してるんだね。
むろん、アグレッサー部隊
(教導)でないです。今回は
白山イヌワシ(306SQ)でなく
ファイティングドラゴン(303SQ)
の飛行隊のF-15だった。
西側の滑走路エンドで
撮影試験。見通しが
良いので2700mの滑走路
がすごく短くみえる。
JAL機の離陸を撮影
するが、この位置が
やはり一番いいね。
鹿島訪問のメインな目的は
特攻のロケット機である
桜花のレプリカ展示機を
見てみたかったのです。
昔、靖国神社でみたのですが
撮影禁止でしたし、入間の展示機は
今は公開してないもので。
鹿島の神栖中央公園
にて早朝散策、この
公園にも桜花が
展示されている。
これは映画撮影用
につくられたハリボテ
のレプリカで寄贈
されたものでした。
住友金属鹿島製鉄所へ移動。
ここは元、第721海軍航空隊
の基地で特攻のロケット機の
桜花の訓練基地でした。
桜公園は溶鉱炉
の部品が展示
されていました。
沖ノ鳥島の防波テトラ
なども屋外展示
されてたね....
桜花公園の
掩体壕に復元機が
展示されていました。
出来は復元機の方が
やはり良いでしょうかね。
ここでの訓練は
基本操作とロケット型
の機体の操作でした。
爆撃機に搭載して射出。
訓練では爆弾の代わり
に水を積んでスキーで
着陸する訓練だったそうです。
目的が特攻オンリーで
批判的な意見も多いのですが
ジェットというよりロケット推進
ではありましたが、
ロケットの基礎でした。
また、現在の誘導弾
(ミサイル)は無人で
コントロールする点を
考えると、その存在は重要で
あったのではと考えます。
特に鹿島は飛行訓練
の地であくまで
生きて帰る機体として
使われていた桜花
であるのが良かったなあ
って感じます。
6月25日(土)に何年ぶりなのか
日刊アフリカツイン主催の
ギャザリングイベントです。
開催地は茨城県だったのですが、
前日雨だったのでジムニーでの参加でした。
厚木からはじめて圏央道を使って
利根町へ。かなり大回りだが、
渋滞が無かったのは良いかなあ。
常総から筑波までがまだ完成してない。
境古河ICから下道を進むが、
都市部は避けて利根川土手に近い県道で移動する。
守谷で航空灯台があった。
これは首都圏の航空保安
無線施設でVOR/DMEです。
ちなみはTACANは戦術なので
百里にある。守谷には小さい小型機用
の草飛行場もあるみたいだけどね。
11:30のドルチェに到着。
1番であった。
12時くらいにねぃさんが
到着し、昼飯をドルチェで
食べて、お土産のラッピング
やケーキのロゴの切り抜き、
会場セッティングのお手伝いを行う。
午後からアフリカツインの
集合者は土浦に集まって、
筑波の隣の山頂へ
マスツーリングしてから到着です。
内田さんがツーリング
のまとめを
行ってくれました。
昔ながらのメンバーの
方はもちろん
新型アフリカツインの方々、
ホンダの開発陣関係も含め
多くのアフリカフェチな人たちが....
タケポンは少し
遅れてから到着。
自走日帰りが
ほとんどなので
ノンアルコールの
パーティでしたが、
無事終了。
みなさんお疲れでした。
私も最後に机搬入など
ドルチェの後片付けを
少し手伝ってから鹿島へ
利根川河川敷沿いに走って移動しました。
11月なんですが、かなりブログの更新を
怠ってしまいました.....
6月12日(日)に四日市港へDDH-182「いせ」の
一般公開に行ってきました。
メンバーは私とO野くんとO浦さんです。
ヘリ空母とも言われるヘリコプター
搭載型護衛艦の呉が定係港ですが、
「かが」が完成して就役すれば
交代して「いせ」は佐世保
に移る予定です。
まあ、少し小さい「ひゅうが」
と「いせ」ですがこちらは
その分、VLSの
ミサイル装備があるので
私は好きなんです。
カーゴ内部から甲板に
エレベーターで上がります。
今回、展示の哨戒ヘリは
SH-60Jで新型のSH-60K
ではありませんでした。
しかもかなりへたれており、
01ナンバーの機体でした。
ソナーやコクピットも撮影
させてたので、まあ、
古いからいいですよって感じでした。(笑)
午前中の部だけ物販
もしていました。
Tシャツ、ピンバッチ、
ジッポー、パッチなどでした。
ジッポーはラストだったので
一応、買ってしまった....(笑)
私はパッチとジッポーのみ。
午後1時から青年
のみ艦橋内の
特別見学ツアーがあり、
20代女子のO浦さんのみ
申し込みして、昼飯に移動。
四日市市街側の名四国道を進み
圓山ラーメン屋に入る。
ただバイトのオーダーミスが多く、
バタバタで
かなり時間がかかった.....
で、10分ほど遅刻で戻ったけど、
なんとか見学ツアーには
間に合いました。
私らオッサンは入れないので
撮影だけしてきてねって感じ。
でも1時間半くらいまわって、
かなり質問の嵐だったようです。
私たちは雨が本降りに
なってきたので
いせの艦内カーゴで
雨宿りも兼ねて休憩。
最初、雨が強く、甲板に
出れなかったが、
少しおさまったので再開。
でも、さすがに雨で
お客さんも少なくなって
ゆったり見学できましたね。
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