ひさしぶりの宇野から出航
宇野港へ。12月3日7時の
始発はトラックや業者などの専用便。
一般は8:15の便で
四国フェリーで高松行きに乗る。
1時間ほど宇野市街を散歩。
JR宇野線の終点駅。
フェリー埠頭と市内、
駅周辺に屋外アートの造形が多い。
寄せ集めだが、鱗が
ピカチュウだったり
色々なものが....
三井造船玉野事業所が
目の前になる。
以前、「TSLおがさわら」の
進水式に行ったとこだ。
新造船の潜水艦救難艦「ちよだ」
が10/17に進水して艤装中でした。
2018年3月に横須賀配備予定。
メンテで入っていました。
ベトナム、パラオで
帰港してからのメンテかな?
「やまゆき」
も入ってました。
っていう世界最大級の
タグボートが入っていました。
ノルウェーのULSTEIN DESIGN&
SOLUTIONS社の設計、
曳航能力は、世界最大級の300トン。
SOLUTIONS社の設計、
曳航能力は、世界最大級の300トン。
TEEKAY OFFSHORE PARTNERS社の子会社
ALP MARITIME SERVICES B.V 社
(本社:オランダ)に、順次竣工
引き渡す予定。
砕氷もOKそうな船首が独特です。
新潟造船の仕事なんだけど
4隻の200億円規模の
大型受注のはずが、
大型受注のはずが、
工事が難航し、予想を超える
資機材の増加、
資機材の増加、
現場工数の増加が発生し、
三井グループの総力をあげて、
損失拡大をくい止めるって話のようだ。
千葉事業所(千葉県市原市)で
分担建造となり
分担建造となり
玉野ではALP KEEPERを造ってました。
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