2017年7月22日 大歩危小歩危の川下り
大歩危小歩危....
こなきじじいの
発祥の地として
妖怪一押しに
なっててまるで
境港の出張所の
感じもしないでも
ないけど、イイ味
出してます。...
道の駅でJR四国
土讃線の
2000系気動車
特急南風登場。
そして、
「大歩危峡まんなか」
の遊覧船に
乗ってみました。
トロ場ではありますが、
水深は2mから
10mくらい....
増水時には
ターミナルの建屋
まで浸かったこと
があるとか。
断層の傾斜が
綺麗に45度で
船頭さんの説明
もまったり楽しいっす。
ちなみに大歩危
小歩危の由来は
吉野川(四国三郎)
からきてるのではなく
並行する街道が
尾根道でここが
岩場で危険なこと
から来ているんだそうだ。
なーるほど。
大歩危、小歩危の
切り替わりポイント
まで下ると
折り返しになります。
ここで餌付けした
鯉が元気元気!!
そして、小歩危の
ラフティングの
スタート地点でも
あります。
今年は日本で初めての
国際大会を誘致したようで!!
トラスな構造物は
ラフトのボートを
降ろすのかと
思ったけどスロープ
あるようで、実は
バンジー用の構造物
のようです。
ちょうどお昼ころに
観光列車も登場。
四国まんなか
千年ものがたりって
キハ185系
気動車改の
3両編成です。
がんばってますねえ。
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