模型とは言ってますが、第一次試作品でこれをベースに手直しをして何度も造り直してるのが実情なわけです。だからただのモックアップって訳ではないんだって。ステンレスで溶接されていますが、そんなに綺麗な処理ではないかもしれないけど、日本でないとこの大物はできないようです。安曇野のステンレス大物アートの巨匠の技術力の話しがシンクロするね。写真では内面に冷却管の上に保護板がボルトで貼り付けてあります。ただこれは一部で実物には全面に貼ってあるんだって。