ステンレスでなくカーボンの保護板の場所があります。プラズマのアタリが激しいのか磨耗が多い場所はカーボンで対応します。脱離した金属が真空内で浮遊すればプラズマにも影響がでます。原子数の小さいカーボンの方が影響が少ないんだそうです。このダイバータ受熱板は川崎重工製。