ゴンドラリフトイブの上部からロープウェイに乗り換え。 雨がやっと止んだ程度でガスが出ています。
ロープウェイの上は青い空!! 雲海の白馬乗鞍だね。 1800mの標高が境目になっている。
白馬三山の雲も消え始めた。 中央の谷が白馬大雪渓で 麓には栂池自然園の雪原が広がります。
天狗原までの斜面をシール登高します。 けっこうシャーベットで埋まるけど安定はしています。
麓はまだガスがかかっていますね。 でも直射の上部はけっこう暑いです。
天狗原の祠が天狗原ピークになっています。 標高は2204mです。
雲海に浮かぶ白馬三山。天狗原が白馬乗鞍への登りと 白馬乗鞍スキー場へ下る山ノ神尾根への分岐となります。
白馬乗鞍へのラストバーンの雪渓を目指します。 青い空と真っ白な雪原。
乗鞍岳の雪渓をシール登高し振り向くと 火打、妙高、高妻山が島のように浮かんでいるね。
真っ白な冬毛の雷鳥がぴょこぴょこと 雪渓を歩いてるじゃないですか!!
岩の露出した場所には植物も露出します。 そこに出た新芽をついばんでいるんでしょうね。 お食事中ですがまわりを警戒しています。
ちょっとトリミングしてみますね。 あまり恐れさせる事もできませんから 距離を詰める事ができません。 μ770SWのみ携帯したので残念です。 Powershot S3ISがあれば完璧だったのになあ。
左に伸びる尾根が山ノ神尾根。 山ノ神(1990m)の手前の2072mピークまでは 雲から出ていますね。迷いの恐れもあり 山ノ神尾根でのダウンヒルはヤメました。
北側の2469mピーク方面を眺めます。 2436mの三角点ピークから 2456mの山頂ケルンを目指します。
ここが乗鞍岳山頂(2456m)であるケルンです。 奥には小蓮華山(2769m)の手前にある 2612mピークが聳えます。
白馬大池を挟んで聳える小蓮華山。 その尾根の2612mピークはテッカテカに綺麗だね。 シュプールも少なめですけど入山してるなあ。
乗鞍岳から西には白馬岳の主稜の雪倉岳が見えますね。 2457mピークと雪倉岳山頂2611mが連なります。
乗鞍岳の三角点ピーク(2436m)で シールを剥がして滑走開始です。 同行のM田さんがテレマークで滑っていきます。
午後になっても入山するパーティはいますね。 高い雲が多くなってきてるけど大丈夫かなあ。
重い湿雪をなんとか滑降して天狗原へ戻ります。 祠にデポしたザックを回収してさらに栂池自然園へ 向けて滑降します。天狗岳から 白馬鑓ヶ岳、杓子岳を眺めてみます。
同じく天狗原からの鹿島槍、五竜、唐松岳です。
雲が出てきた北アルプスの主稜です。
頸城、北信の山並みに挟まれた 白馬村の雲海を眺めながらダウンヒル!
ぎゅぎゅーんとテレマクります。 私は山スキー装備なんでアルペンモードですけどね。 でもここの雪がシャーベットで深くてキツイですわ。
どーんどん標高を下げるM田さん。 その奥には1923mの鵯峰と栂池高原スキー場 最上部の1707mピークが見えますね。
栂池自然園からはロープウェイは使用せずに 林道を滑って下りました。林道は斜度が緩く 歩く場所もポツポツとありました。 でも展望もいいけどね。 白馬大雪渓が目の前に現れます。
基本的には下部のゲンレンデは滑走禁止。 ゴンドライブで麓へ降ります。
すっげー怪しい小屋に道路際に見せつけるように 置いてある円盤状の乗り物。動くのかなあ? ちなみにアルティメッイトグリップと書いてあるが それはスキーのエッジの加工ブランドみたいだ。 なんだろねコレって。 と言うわけでスキーのあとの温泉は今回は おびなたの湯に入りました。