「ひゅうが」DDH181に並んで「いなづま」DD105と
「むらさめ」DD101が並び、もう一隻、同型艦を
挟んでその奥には退役したばかりの砕氷艦「しらせ」
が入っていました。「ひゅうが」の艦尾右舷から眺めると
砕氷船の表の顔が見ることができます。
まだ買い手がつなかいようですが、新型艦は
舞鶴の造船所で艤装中であと1年半くらいかかるようです。
だから次の南極探険隊には間に合わないので
他国から砕氷船をレンタルで借りてくるとか言ってましたよ。