backcountry.cocolog-nifty.com > 大和田神社の響岳太鼓

大和田神社秋の例祭

大和田神社秋の例祭

夕方に偶然通り掛かった安曇野松川村の大和田神社。
屋台があり秋祭りの準備中だったので
夜店で食事でもと寄ってみました。
これも縁ですからお参りしましょう!!


信濃国松川響岳太鼓

信濃国松川響岳太鼓

奉納の催し物に松川響岳太鼓があるみたいです。
輸送用のトラックが境内に鎮座していました。
これはゆっくり見学といきましょうか。
連休だから急ぐ旅ではありませんからね。
太鼓パフォーマンスはどんなものなのだろう。


お客さんもまだちょろちょろ

お客さんもまだちょろちょろ

夕暮れの夜店も準備中だ。
大和田神社は雨引山(1371m)に奥宮があり雨乞い神事で
知られた神社だそうです。ここは里宮になります。


燈籠

燈籠

珍しく電気でなく蝋燭の燈籠です。


賑やかで狛犬もびっくり

賑やかで狛犬もびっくり

静かなローカル神社もお祭の夜は賑やかです。


9月の花火

9月の花火

秋祭りだけどしっかり花火も打ち上げます!!
どどーんがどーん。


若キ連の獅子舞

若キ連の獅子舞

軽トラの荷台に神輿がのって神社に入ります。
農業では需要な乗り物である軽トラの方が、ある意味
フルーツの国である安曇野の神社らしいと思いました。
そして準備して若キ連の獅子舞が披露されます。


リニューアルの獅子舞

リニューアルの獅子舞

詳しくはわかりませんが、獅子舞の内容もリニューアルしているようです。
単純に繰り返す伝統でなく、今の若い者のスタイルに合わせるという
自由度もまた魅力的であります。
子供の頃に見たのとかなり違うなあって言うおばさんもいたけどね。
重要な形式はしっかり伝え、その上で脚色するのであればグッドでしょう。
ただのコピーでは伝統とは言えないと思うのです。


シュワッチ

シュワッチ

シャッタースピードがおちているので
ズームで遊んでみました。


獅子男

獅子男

幕が無い獅子の姿もまた新鮮だね。


響岳太鼓

響岳太鼓

獅子舞から松川響岳太鼓にバトンタッチです。
響岳太鼓は海外公演も行った実力派チーム。
キリリとした姿がかっこいい!!


はやいっ!!

はやいっ!!

動きが速いので姿が流れますね。


芸能としての和太鼓

芸能としての和太鼓

もともとは松川の鈿女神社の発祥の太鼓のようです。
天鈿女命はすなわちに天岩戸伝説で岩戸の前で踊った
神様ですね。芸能の始祖神として今も崇拝されています。
そう言えば猿田彦の妻とも言われる天鈿女命は伊勢の
椿大神社にも祀られていましたね。
信州でみかける夫婦の道祖神は猿田彦と鈿女だという説もあるとか。


笛吹童子

笛吹童子

ヒャリーコヒャラレロ....
横笛を吹く姿はかっこいいっ!!
でもフルートではこの雰囲気は出せないにゃ。


ぴーひゃらら

ぴーひゃらら

ポニーテールにタンクトップがとくにグッド。


太鼓太鼓太鼓

太鼓太鼓太鼓

秋の夜は涼しいけど、太鼓の熱気はすごい。
かなりハードなスポーツだにゃ。


子供達も大喜び

子供達も大喜び

郷土芸能としてなじみ深いのだろうなあ。
子供達もノリノリです。
テレビゲームで遊ぶ子供でも、
やっぱり、生の祭は楽しいのだろう!!
私の実家では石見神楽みたいなもんだもんね。


サントリー響

サントリー響

いえ、ウイスキーの樽ではございません!!
ソロでドドンと行くわよっ!!


力強さ

力強さ

筋肉つくよマジでっ!!
今回は女性陣が多かったみたいですが
もう子供の頃から参加されてる女性もおられるとか。
多分、手前のショートカットの人だと思うけどネ。
でも、みんなの息のあった演奏は練習のたまものなんだよね。
しかもばっちりプロフェッショナルなエンターテインメントしてます。
身体に響く太鼓の音とチームのコンビネーションで
魅せてくれる響岳太鼓です。


DIS IS DA DRUM

DIS IS DA DRUM

中腰で叩き込むその姿。かなり手にこたえる感じでした。


和太鼓

和太鼓

和太鼓も横笛も祭では必ず見かける楽器ですが
地域によってその表現の仕方はかわってくるもんだなあ。


安曇野の夜

安曇野の夜

足で挟み込んでたたき込みます!!
祭の太鼓は時間が押していようが遅い時間まで続きます。


ラストは和気あいあいと

ラストは和気あいあいと

子供たちもステージにあがって一緒に叩かせもらっていました。
成長して都会に行っても忘れない郷土の伝統芸。
そういうものがあるといいよね。